Host: 2022年5月19日木曜日 スプリームマスターテレビ チームメンバーとの 会議の中で 私たちの 最も慈悲深いスプリーム マスターチンハイは 彼女の日記から 他の惑星に関する 興味深い詳細を提供し その後 チームからの 質問と朗報に対し 快く彼女の洞察を 述べました
これは4月28日の事です 人々がインターネット上に 表示したUFOの一つを 見たからです でも彼らは どこから来て UFOなのかどうかは 分らないようです[…]
それはUFOですが(ああ) 私達よりも進化した 他の惑星から来た 特別な乗り物です しかし 実を言うと 地獄を除けば 他のどの星も 私達より進んでいるのです とても残念で 悲しい話です なぜなら私達は 互いに 殺し合い 全てを破壊し 続けるからです[…]
分る事は このUFOは僅か 地球から152光年ほどの 距離から来ています[…] Diwと呼ばれる惑星です (ああ)彼らは 私達の世界を 調べに来ただけですー なぜ私達は トラブルや 不和のシグナルを沢山 送ってきたのか 彼らは沢山助けられません (ああ 分ります) たとえ今 私達を助けて 今ある戦争を全部消しても 人間は 殺し合いを 続けるでしょう 翌日でなくても 来週 来月 来年かもしれません 隣でなければ 別の隣 隣の隣でしょう[…]
なぜこんなに騒がしいのか 調べに来ただけです そして 多くの嘆きと 悲痛な慟哭が 彼らには聞こえます 宇宙に失われるものは 何もありません 私達の お互いへの 他の存在への残忍さが 天と地を震撼させました すでに言いました (はい マスター) 宇宙も震撼させました(ああ)
それは一種の闇エネルギー 強力な闇の力だからです (そうです はい) 多分 貴方が感じなくても 他の皆は感じています 幽霊や悪魔でさえも 全員 感じています だから彼らは 私達の惑星に 惹かれる訳で この暗くて 強力なエネルギーゆえに 彼らは繁栄するのです (はい 分りました) 天の存在と同じように 彼らは 神の光と愛で 繁栄します; その種のエネルギーで[…]
他に質問は?[…] ( ウクライナについて 幾つか質問があります もし宜しければ[…] ) 話して
( マスターロシアはフランス イタリア スペインの 大使館員計85人もの フランス人外交官を大勢 追い出し国外追放にしました フランスつまりマクロンは ロシアと友好的に見えますが なぜプーチンはフランスの 外交官を追放したのですか )
一方通行でしかないと 言いましたよね マクロン大統領はロシアの 大統領に対して必死に 外交的または愛情を持って 支援しようと努めましたが あまり効果がありません
フランス人が嫌いなのかも (ああ そうですね) フランスは有名なので 誰もが行きたがります 観光客やカフェで 私のようにビーガン フランス菓子やコーヒー フランスのチーズ等が 好きです(はいマスター)[…] だからフランスを好んでも フランス人の事は好きでは ないのかもしれません (はい マスター そうです) きっと彼らが嫌いなので フランスを激しく脅して いるのでしょう そして たった一人の 大臣が何か言っただけで フランス全土を脅かします マクロン大統領だけでなく マリーヌルペン夫人も[…]
マリーヌルペン夫人は非常に 親露 親クレムリンで 彼を 訪ねたこともあります(はい) 新聞に掲載されていて どこかで読んだのですが プーチンは彼女にロシアは フランスの投票制度に 投票に関することに干渉 しないと言ったそうです そんな風に直球で言いました もしかしたら彼女は 仏大統領になるために 金銭的な面や秘密の方法で 支え 助けてほしかった のかしれません (はい マスター) 彼女が大統領候補として 立候補したのは今回で 3回目だからです […] そして再び落選しました しかし 今回はいつもより 多くの票を獲得しました ほぼ半数です (わあ) 41%か42%獲得しました 以前と比べ随分増えました とにかく4割以上です そしてマクロンは58%と 過半数獲得です (はい) 両者はロシアの後ろ盾は 必要ないです 誰に分りますか 彼らの訪問は彼らにとって 双方に何らかの影響も あるのでしょう (はい) 密かに 多分水面下で (はい マスター)
2016年の大統領選挙で ロシアがトランプに協力し 票を稼いだという疑惑 噂があったからです なぜ そんな風に思われるのか 私には分りません (はい) FBIやCIAが 調査しても 何も発見 できなかった(そうです) 痕跡もなかったのです 彼らはまだ気にしています 彼らは問題がある度「ああ ロシア人」と言います(はい) ロシア人かもしれない ロシア人が背後にいる 等々と (はい) なぜなら ロシアの大統領と トランプ大統領が友好関係に あったからです (はい その通りです)
トランプは平和を望んでます だから敵と友人になります (そうです はい) 敵を滅ぼすために(はい) だから 彼の在任時は そんな事は何もなかった 脅威もなく 何もなく 戦争の方向に進みません 落選後は お終い ドカーン すべてが混沌とし (はい) 平和でなくなりました (はい マスター) 北朝鮮の脅威から ロシアまで 他には? もう思い出せません (はい マスター) タリバンやアフガニスタン パキスタンの反政府勢力や 他の地域でも 毎日大なり小なり マリでアフリカのどこかで とても多くの地域で 大なり小なり (はい ) そして ウクライナが一番 最も爆発的なもので 最も突発的です (はい) ロシアが国境で準備した その時を除いて 事前警告はナシでした (はい マスター) でも非常に短かかった[…]
だから一方通行なのです (そうですマスター) […]
いいです 他には?[…] ( もう一つ質問があります マスター )どうぞ
( マリウポルのアゾフスタル 製鉄所からの260人以上の ウクライナ人兵がいます 彼らはロシアの支配地域に 避難しました 現在 ロシアの著名人らが 彼らを「テロリスト 」と 呼んでいます なぜ そのように呼ぶの ですか マスター )
なぜいけないの?彼らの 大統領ゼレンスキーは ファシストで何?(ナチス) ナチスです 彼らが テロリストなら当然です (はい そうです) プーチンが誰かレッテルを 貼りたい人がいるなら 他の用語はありますか (はい マスター) […]
それに現在 ウクライナの 独立法廷が戦争犯罪を 調査しているからです 多分 何人かの個人 狂ったロシアの若者らの 証拠があるからです (はい マスター はい) 20、21や18、17歳 (はい マスター) それで 彼らは多分 状況の対処法が分らず 怖かったのかも(はい) だから彼らは撃たれる前に ただ撃ったのです 他者 いわゆる敵に 撃たれる前に 撃ちたいのです(はい) 又は狂人かサディスト かもしれません
どんな社会にも 特に 軍隊にはあらゆる 精神構造があります 集団になると あらゆるエゴ あらゆる精神状態 あらゆる病気もあります (はい マスター) 心の病気 精神障害など (はい)
でもそうは言っても 残虐行為がなかった訳でなく (そうです)忘れるべきでは ないです (はい) ウクライナの人々は 理由もなく 自分の家族が 撃たれたのです (はい) 彼らは子供を強姦され 殺されました(はいマスター) こうは言えません「OK この男は若いから仕方ない (はいマスター そうです) そんなつもりはなかったし 恐れていた 構わない」とは 犯罪は犯罪です 調査するべきです(はい) これだけの証拠があれば 無視する訳にはいきません (はい マスター はい その通りです)
ロシアは名付けたいだけです ウクライナの英雄達を テロリストと名付けても どうせ笑いの種にしかならず 誰にでも分ることです (はい マスター) 人の国に侵攻して 彼らが 自国民 国家の為に自国を 守っているのに「テロリスト」 のレッテルを貼るのですか その逆であるべきです ロシアをテロリストと呼ぶべき (はい そうです 本当に) だから答えは分っています 5歳児でも分ります (はい マスター)
ええ 良いです 他に何か? ( 他に質問はありません マスター ですが朗報があります ) 話して 良いです ( はいマスター )
( ウクライナ当局に よると部隊がウクライナ北部 のハリコフ近郊の一部の町を 奪還したとのことです また 軍事アナリストに よると ウクライナの 北部作戦は ロシア軍を 国境方向に押し戻すことに 成功し続けています ) ええ そうです 大きな辺境地まで持って行き そこに置いて一緒に写真を 撮りました(その通りです)
「 May 15, 2022 (In Ukrainian) Soldier (m): 大統領 我々は到達しました ここは 国境のポスト 我々は元に戻しました 我々の後ろの看板を 大統領 我々は到達しました 我々は国境にいます 」
ハリコフを占領しました 他にも多くの地域を奪還 しました(はい マスター)
マリウポルは苦肉の策です 両者にとって ロシアにも 彼らはコントロール したいだけです 彼らの利益 戦略的な利益の為 (はい マスター) 黒海を支配するために オデッサやクリミアを欲し がっているのと同じように ほら ウクライナの港は ウクライナが小麦や石油等の 必需品を船で他国へ輸出する ためのものですから(はい) 電車やトラックより船の 方が沢山運べるし 速い からです(はい マスター)
「 Media Report from NBC News - May 19, 2022 Reporter (m): ロシア軍はまず キエフから 現在は東部の 都市ハリコフ周辺から 追いやられており ウクライナ軍は ロシアの 進出を阻止するために 橋を爆破しています しかし ロシア軍が 領土を保持するのに 苦労している一方で 港町マリウポリの支配と 黒海の海上封鎖は 多くの輸入品と 同国の 最も重要な商品である 穀物の輸出を断ち ウクライナの首を 絞めつつあります 世界食糧計画の責任者が プーチン大統領に 世界の食糧安全保障の為に ウクライナの穀物輸出を 許可するように 直接アピールしました
David Beasley: 絶対に必要です これらの 港を開く事を許可するのは これは ウクライナだけの 問題ではなく 今まさに 飢餓の危機に瀕している 世界中の最貧困層の 問題だからです プーチン大統領 お願いです 少しでも心があるなら この港を開けて下さい 」
だから それを制御します それが彼らの望みでした 彼らはウクライナ全土を 支配したいのに 失敗しました キエフで失敗したので 何か 主張する為に これらの 戦略的地点を より少ない 地域に変えただけ(はい)
朗報です 私もそれを見て 嬉しいです 心の一部で喜んでいます でも まだまだ苦しんでる 人が沢山います マリウポル 早く ウクライナ兵が奪還する ことを願います ハリコフを取り戻したように (はい)徐々にかもしれない ですがそうなると思います ただ 同時に多くの地点を 守ることはできません (はい マスター)
だから一時的に 兵士を 出てこさせたのでしょう 兵士達は望みませんでした 家族が望んだからです(はい) 誰もそれを望んでいません でもゼレンスキー大統領は 彼らの命を救いたかったのかも だから 恐らく出てくる よう命令したのです 外にロシア人が いるとしても
でないと彼らは望まなかった たとえ苦しくても 薬もなく怪我をして いても 手足を 失いながらも 最後まで戦いたいと 言っていました (はい マスター) ただゼレンスキー大統領は あのような苦しい死に方を 続けて欲しくなかったのです (はい マスター) 恐らく出てくるように命令 したのです 降伏ではなく 彼らを救うために出てくる ように話しただけ 囚人ならまだしも 生きて いるのだから(はい) 後に 既に捕虜の入替えを 計画しています(はい) 或いはロシアを完全に追い 出せば何も交換する必要は ないです(はい マスター)
家族の要望があるからです この製鉄所にいる 兵士である夫たちを 助けてほしいと pフランシスコを訪ねた 家族もいたようです (はい その通りです)
各方面からの圧力があるかも だからゼレンスキー大統領も 下にいる兵士達も考えて います「とりあえず 緩和した方がいい 後でそれを取り返す あるいは捕虜を交換し 少なくとも負傷者を 治療する」と ロシアの支配下で治療しても 命を落としたり あれほど 痛ましく 苦しく 不名誉な 死に方をするよりはまだ マシです(はい マスター) だから そうでなければ 出て行きたくないでしょう (はい そうです) 望んでいたら とっくに 出て行っているでしょう あるいは 怪我をした時に 治療のために降伏して いたでしょう そうしなかった(そうです) 治療のことを気にしさえ しませんでした もう何ヶ月も潜って いたのです(はいマスター)
「 Media Report from PBS Newshour - May 18, 2022 Reporter (m): 彼らは 3カ月近く 持ち堪えて 核攻撃に 耐えられるよう設計された トンネルで生きています 彼らの抵抗により ロシアは その勢力を 拡大する事ができず 今日 ウクライナ当局は彼らを 英雄と呼んでいます 」
「 Media Report Channel 4 News - May 17, 2022 Reporter (m): 多勢に無勢で 囲まれても 彼らは戦いました 製鉄所は 彼らの最後の砦 アラモだったのです でも永遠に続く訳がないです 親ロシア派の 分離主義者が公開した 映像は 何カ月も マリウポリ製鉄所に 立てこもった負傷者の 一部を映し出しています 月曜日遅く 占めていた ウクライナ軍は ゼレンスキー大統領から 退去を命じられました 南の港町に残された 最後の砦です 最も重傷の50人以上は 近くの町の病院に 移されました 自分で歩き出せる人は 別の所に送られました 両方の町とも ロシア支援の 分離主義者が支配しています ウクライナ側は 捕虜交換の 始まりだと主張します
Ukrainian: 栄光 セーブ アゾフ! 栄光 セーブ アゾフ!
Reporter (m): 中にいた兵士の妻たちは ウクライナ大統領に 夫たちを助けてくれるよう 懇願していました これはウクライナ大統領 自身によるもので 慎重に 表現されたメッセージで あり 彼が取引によって ここで綱渡りをしている ことを示すものです
President Zelenskyy: ウクライナは ウクライナの 英雄が生きている必要が ある事を強調したいです それが 私たちの原則です この言葉は 合理的な人なら 皆理解できると思います マリウポリの守備隊を 救う作戦は 我が国の 軍事情報部によって 開始されました 彼らを家に帰す 作業は続きます この作業には 繊細さと 時間が必要です 」
次を 他に何か? ( はい 次の朗報です 世界で最も強力な 先進国が ウクライナに おけるロシアの領有権 主張には正当性がないと 発表しています G7は 声明でこう述べました 「我々は ロシアが軍事的 侵略によって変えようと した国境を決して認めず クリミアを含むウクライナと 全ての国家の主権と領土の 一体性を支持する我々の 関与を堅持する」と )
ブラボー!私が言った事です 彼らに何も与えてはいけない 1インチさえも これを与えれば あれを 欲しがるからです(そうです) 腕を与えれば 足を欲しがる この種の精神構造は 恥も外聞も理性も 論理も何もないのです 行って殺して殺すだけ(はい) そして 何十年か前に フィンランドで行われた ように テロ戦術のために 彼らの土地を奪い 服従させるのです
当時 フィンランド人は やはりとても穏やかで 国民の命を救うために ただ降伏しました (はい マスター) だから 今回は待たずに NATOに加盟したのです 彼らは既に公式に提出し NATOは既にその 提出を受け入れています でも議定書は 議論したり しなければなりません フィンランド政府は国民に 気を引き締めるように 兵士の準備も万端にする ようにとまで言っています なぜなら 彼らは言います 「待ち時間中は 私達は弱者です」と 実際にそうです 正式なNATO加盟国 ではないからです(はい) だから ロシアが攻めて くる可能性があります
でもフィンランド大統領が プーチンと話をした時 彼はこう言ったはずです 「なぜだ 我々は脅さない NATOに 加盟するのは間違いだ」と でもとても冷静に(おお) 脅しでもなんでもないです ええ でもまず電気を切る 何と 脅しじゃないと 脅す必要はなくやるだけです (はい マスター) いずれにせよ 次に何をするか誰も分らない だからフィンランドは慌てて 「加盟する これ以上待たない」 国民全体が支持しています 国会も誰もが その決断を支持しています まず 国内 自国の政府内で 話をすることです 全員OKなら NATOに加盟する(はい) すでに申請書を 出しています 正式に
「 Media Report from PBS Newshour - May 16, 2022 Judy Woodruff (f): 既報の通り スウェーデンの マグダレナ・アンダーソン 首相は本日 同国がNATO 北大西洋条約機構に 加盟すると発表し 200年以上に及ぶ 軍事的非同盟の歴史に 終止符を打ちました 同発表は 今週末の隣国 フィンランドからの 同様の 発表に続くものです 」
「 Media Report from Guardian News - May 20, 2022 Jon Henley: フィンランドとスウェーデン のNATO加盟申請は 正に 歴史的な転換を意味します ロシアのウクライナ侵攻は ロシアが本当に信頼できない 積極的に危険な隣国である ことを証明しました その結果フィンランドと スウェーデンは 何十年にも わたる非同盟の安全保障 政策から 実に劇的な Uターンを果たしました
Sauli Niinistö: 彼ら(ロシア)は 隣国を攻撃 する準備ができています
(In Swedish) Magdalena Andersson: 万が一 スウェーデンだけが バルト海沿岸でNATOに 加盟していなかったら 私達は非常に弱い立場に 立たされるでしょう 」
「 Media Report from PBS Newshour - May 16, 2022 Nick Schifrin: ウクライナへの侵攻は 全てを変えました 2017年 フィン人22% スウェーデン人32%が NATO加盟を支持しました 現在この数字は 芬で76% 典で53%となっています 」
「 Media Report from Guardian News - May 20, 2022 (In Swedish) Woman: どちらかを選ばなければ ならない気がしますが その場合 毎日NATOを 選んでいます ロシアよりも
Man: 以前は反対だったが ウクライナ戦争後は 大賛成です
Woman2: 皆を殺して 全てを 変えてしまうのでは ないかと心配です
(In English) Jon Henley: これは 如実に示しています 行動には結果が伴うこと そしてそれが 時として 意図したものとは全く 逆の結果をもたらします ウラジーミル・プーチンは ウクライナがNATOに 加盟しようとした口実で ウクライナに侵攻したが これは非常に顕著な皮肉で プーチンが阻止したかった NATOの拡大を 実際に 彼は引き起したのです
Journalist (m): プーチンに 挑発的な行為 として見られるのでは ないかと心配ですか?
Sauli Niinistö: 私の反応はこうです 「君(プーチン)が引き起した 鏡を見てみたら」 」
「 Media Report Channel 4 News - May 17, 2022 Reporter (m): 並外れた動きです ロシアの軍事アナリストと 元帥がロシア国営放送で この戦争は ロシアにとって 良い結果をもたらさないと 語りました
(In Russian) Mikhail Khodaryonok: ある意味で 私達は完全に 地政学的に孤立しています どんなに認めたくない ことであっても 事実上 全世界が私たちに 敵対しているのです 」
こうではないです OK NATOに加盟したいなら 飛び込もう そうではないのです NATOに 加盟できるかどうかには 多くの条件 要件があります
( 現時点では トルコの エルドアン大統領が反対 していると言いました ) ええ 恐らくトルコは親ロシア なのかもしれません 既に欧米から制裁を受けた はずのオリガルヒの船の 一部がトルコの海に 停泊しているという ニュースを読んだからです (ああ はい) トルコの海です あそこはロシア人が買った 家が沢山あり ロシアの 富裕層が(ああ はい) 最近 以前よりです 最近 トルコで物件 ラッシュが起きています ( 制裁を避けようとしています ) ええ!
それはどういう事? 片方の足はNATOに もう片方の足はロシアに (はい マスター) ではエルドアンはどんな権利や 理由でフィンランドや スウェーデンの NATO加盟を阻止したり 妨害しようとするのですか (分ります マスター) 質問の良い答えに なるといいですが (はいマスター 感謝します)
この世界は…殆どの政治家は 二重基準を持っています だから最近 野党の リーダーを支持する 大きな抗議 集会が あったのです(ああ はい) 全てがクリーンな訳でなく 幾らかはクリーンだといいです でないと世界は全て腐敗します
トルコに何ができるますか つまり NATOの政策には 条件があるのです 彼らは多くの質問をします この国が加盟できるか どうか あれこれの要件に 従って判断します(はい) もしかしたら その要件の一つは あなたの国では 政府が少数派を弾圧したり 攻撃的だったりするような ことがなかったかどうか かもしれず(はい マスター) 傾向とか テロ集団の味方とか そんな感じです(はい)
フィンランドはクルド人の 味方だと報道されています (はい そうです) そしてクルド人はトルコか エルドアン大統領の いわゆる敵だと(はい) それを使って阻止しよう としてます(はい マスター)
でも十分な証拠があるのか 私には分りません フィンランドは中立国 だったので(はい マスター) だから敵を作らず 誰の味方もせず 中立的な存在なのです (はい そうです マスター) だから クルド人 クルド人グループとは 友好的というか 中立的なのかも しれません(はい) だからといって 誰かに 敵対する訳でもないです (その通りです)
スイスと同じで 中立です(はい) フランスとドイツが 戦っていたとしても恐らく どこも参加しないでしょう ウクライナを助けるために プロトコルをある程度 本当に破ってしまったのです でも 彼らは結局 全く助けませんでした 彼らはドイツが 重要で大きな関連機器を ウクライナに送るのを止め させました 中立を理由に (はい マスター) 自分達も多少は助ける ものの ドイツが スイスから更に兵器を 送ることは許さないのです ドイツはそこに会社を置いて いるのかもしれません (はい マスター) 多くの企業が中国に進出し ビジネスを展開し 会社を 設立するのと同じように (はい) […]
でも私も嬉しくないです 彼らが人殺しをするなら(はい) しかし悪魔に取り憑かれた 者もいるのです 例えばあの若い兵士 罪のない子供たちを 皆殺しにしたとか (はい)大勢です その多くは彼と何の関係も なく 彼に危害を加える こともなかった人達です (はい マスター) 何てこと この戦争犯罪の 裁判があるから ロシアは告発のレベルを 上げたいわけです(はい) さらに一歩踏み込んで
「 Media Report from NBC News - May 18, 2022 Richard (m): ウクライナ政府は 捕虜交換の一環と 発表しましたが ロシアは今夜 ウクライナ兵をテロリスト 集団の一員と認定し 民間人に対する犯罪の 可能性について 各戦闘員を調査する事を 検討していると示しました ロシアが戦争犯罪で より 多くのロシア兵を裁判に かけないようウクライナに 圧力をかける方法でしょう 」
戦争犯罪だけでなく 「テロリスト」も(はい) ああ そうです 誰かの国に行って もう言いましたね さんざん爆撃してから その国の防衛者を テロリストだと 非難しているのです (馬鹿げています) やりすぎです(はい) ああ 何と モラルの限界を知らない 恥も外聞もないです[…]
ただプーチンは地獄で延々と 想像を絶する苦しみを 味わうことになると思うと 気の毒に思いました 永遠に続くようなもので 彼はそれさえも知らない まったく人間は どこまで無知なのですか たとえ悪魔であっても 因果応報の法則は誰にでも あり 王であろうと奴隷 であろうと 道路清掃人や 戦争のチャンピオン であろうと同じように 降りかかると知るべきです 誰もがこの法則 因果に 従わねばならないのです (はい マスター) リンゴの種を植えれば リンゴの木ができるように とてもシンプルです 彼はそれを知りません ああ神よ(はい マスター) 誰も彼を助けられません だから彼が気の毒なのです (はい 分ります マスター)
勿論 だからといって 彼がウクライナの人々に 行った全ての残虐行為を 無視する訳ではありません (その通りです) ああ 何と どう説明したら いいのか分りません なぜ人はこのように なれるのか分りません これも負のパワーによる 影響があります(はい) そういう意味でも哀れです (はい マスター) あの悪魔は存在すべきでない そして私達も部分的には 殺生や悪事を働き 神を否定することで 発する悪いエネルギーで 悪魔を作り出しています (はい マスター) 自分さえ良ければ 誰が死に 誰が生き 誰がどう死のうと構わず 明日がないように 生きている人間のことです ひどいものです (はい 分ります) […]
( なぜプーチンを気の毒に 思うのですか マスター? ) 分りません 自然にそう思ったのです それはウクライナの犠牲者と その国民に対する 私の悲しみと苦悩とともに まだそこに残っています その不公平さ 不公正さと(はいマスター) たぶん彼も 悪いエネルギーや例えば ブラックホールから来た 殺人鬼のような存在から 悪い影響を受けていると 知っているからです (はい マスター) このようなエネルギーや プーチンのような存在を 育てているのはこの世界の 空気です(はいマスター)
私は望んでいません 彼の事を考えもしなかった まさか彼に同情や愛情を 感じるとは思わなかった ちょうど息子に対する 母親の愛のように それほどです(はい) 彼の事を知りもしません 会った事も話した事もなく 彼は私と何の関係もなく 私は彼の全ての行いから 彼を嫌いになると思いました (はい マスター) でもまさか自分が愛情を 感じたり 哀れに感じるとは 思いませんでした ( はい マスター それがマスターの 自然なお姿です 全てに愛を感じるのです )
でも私自身も驚いています なぜあんな存在を愛せるの? (はい マスター) 全世界が彼を嫌い 彼を呪っています なぜこんなにも愛が 湧いてくるのか (はい 分ります) 哀れな気持ちで一杯で 慰めてあげたいほどです それほど(ワオ はい) そして今すぐ引き返せと でももちろん 誰も聞いてはくれません 特にプーチンは (はい そうです) 世のまともな人に話しても 耳を傾ける人が いずれにせよ少ないのです 彼らが私に危害を加えない なら それはもう神の加護 神の守護です
この愛が湧いてきたことに 自分でも驚き どうしようも なく まだ残っています (ワオ) つまり一日中 一晩中というわけではなく その事を考える時に まだ 残っているような(ワオ) その時だけだと 思っていました(はい) 何かが私に触れたのかも 彼の顔が悲しそうだったとか その日 その瞬間 何か 心に響くものがあったのかも でもまだあります このような非常に無執着で 無条件の愛です (分ります マスター) でもとてもリアルで深い 私にとっても衝撃的で(ワオ) プーチンのような人物や 存在に この様な愛を持てる とは思いもしませんでした (はい マスター)
( もしかして彼が 内面で祈っているとか 貴方に何か届いてるとか? 違いますか? ) ありえます でも調べられませんでした 天は私に 何も知らせません ただこの愛を感じるだけ おそらく私が十分に 時間をかけて瞑想して 深く調べれば 理由が分るかもしれません (はい マスター) でも今は本当に 時間がありません (はい 分ります) 祈りの時間 世界ビーガンのために 動物の民のために 人間のために祈る時間 ウクライナやシリアなど 困っている個々の 国のために祈る時間です (はい) […]
内面からくるものなの でしょう(はいマスター) ただ自然なものが 突然出てきたのです そして彼の幻影を見ました 彼が私の前に 隣に跪き 私に彼を抱きしめたり 彼の頭に手を置いて 「大丈夫 貴方を許す」と 私に言ってほしいような (おお ワオ) 私は彼を許し 彼に 「私はあなたを許します ただ他の魂があなたを 許すかどうか分りません」 と言いました 彼は私の前でそうやって 膝をつき「申し訳ない」と 言いました(はい マスター) すごく近くで 上辺の恥や 照れとか距離感を 感じさせないような そして本当に愛情を感じて いることを実感したのです そして彼が本当に 悔いているのだと感じます でもどうやって これを 誰かに見せられますか? 私は言いました 「天が貴方を許す事を祈ります 私はあなたを許し あなたに愛を持っています それしか言えない」と 彼は去りたがりませんでした ただそこに跪き 私の手を 彼の頭の上に置いて ほしかったのです(ワオ) それだけです ただ感じただけで 要求されたのではなく (はい マスター)
この世界で生きていくのは とても大変なことです 物事に白黒をつけることは できないのです そして人は時々影響下で おかしなことをするものです (はい マスター) 悪魔が肉体と精神を 乗っ取ったり その肉体を使って大惨事を 起こし でもその人の 本当の魂はそれを望んで いないかもしれず 暴力を望まず 本当に 悔いているのに頭はそれに 気づかないかもしれません そういうことです (はい マスター)
プーチンが私の前に跪き あの様に許しを請いに来る ことは決してないでしょう 彼は許しを請わず ただ 「申し訳ない」と言いました ただ一言「申し訳ない」と 彼は本当にとても 申し訳なく思ったのです (はい マスター) それが伝わってきました ごまかす必要はなかった (はい 分りました) それは魂間のやり取りです (はい マスター) ソウルトークです
だから彼が本当に悔いていて 本当に申し訳ないと思って いるように感じるのです 私は他にどうしたらいいのか 彼に言っています「プーチン 軍隊を帰国させて まず その後 他に何かできる ことはないか考えてみます 私は最善を尽します」と でもこれは頭脳の対話でなく 魂の対話です(はい) 彼の魂が 彼の頭脳まで届き 何をすべきか頭脳に 伝えられるか分りません[…]
以上が質問の答えです (はい マスター 彼の魂が十分に強く ロシアの侵攻を思い留まる よう説得できる ことを祈っています) ええ そうです 早いほど彼の為になります (はい)そして勿論 哀れで 罪のないウクライナ人に とってもずっと良い事です (はい)私は苦しんでいます 彼らの苦しみや痛みを 見聞きし悔しさと無力感に 日々苛まれているのです (はい マスター) でもカルマはカルマです[…]
彼が本当に謙虚に反省 しているように感じました しかし他の魂が彼を許すか 許さないかは 私には どうすることもできません (はい マスター) 彼らが決めることです 彼を許してあげてほしいです 憎しみの大きな重荷を 背負って何になりますか 復讐心を胸に抱えて それでより重く感じる だけです 頭の中で 気持ちの中で(はい) でも人を許すのは 難しい事です 難しいです だから戦争や憎しみ 悲しみや苦しみ パンデミックや災害や 飢餓などが続いて いるのです 憎しみは 憎しみの エネルギーを溶解できません そして憎悪と復讐の プログラムを運ぶ これらの人々にしがみつき 復讐を待つのです(はい)
いつか願うばかりです あれもこれも 憎しみが解消されて 世界ビーガン 世界平和 となることを (はい マスター) やるべきことはそれだけ: 全ての人がビーガンになり 全ての人が平和になる 難しくない(はい マスター) 出来る事です ただ人々は 自分のやり方に固執し 変わろうとしないだけ[…]
Host: 私達は 無限に感謝します 慈悲深いマスターが 人類をより高貴で 高揚した世界へと導き 地球上のこの重要な時期に 愛に満ちた犠牲と祝福を 与えて下さった事で 私達が皆 無条件の愛に 心を開き お互いを 兄弟姉妹として受け入れ 純粋な神の子たちの間に 真の意味での 永続的な平等を 実現できるよう祈ります この愛が より明るく 平穏な地球の為に 私達が 平和なビーガンを採用する 手助けとなりますように マスターの安全と 健康を願っています 輝かしい諸天の 親切な支援の中で
最近 地球から目撃された UFOに関して マスターが説明した 惑星に関する 興味深い詳細と 最近 世界の出来事への 彼女の智慧については 後日 マスターと弟子で この会議の全容を ご覧ください
また参考に これまでの フライインニュースや マスターと弟子で放送した 会議をご覧ください 例えば:
フライインニュース:
平和を築くことで 他者の人生を大切にする
平和主義者だけが 天国へ行ける
人間らしさと善良さを 信じることは 助け合うことである
侵略の言い訳は 許されない
ウクライナを支援する 世界のポジティブな変化
ポジティブな力の代表は 人類に有益である
社会的に大きな存在で あるほど 謙虚であれ
マスターと弟子:
世界各国政府は ウクライナを支持するべき
強国は勇気をもって ウクライナを支援せよ
天は 善と悪との戦いで ウクライナを支援している
ウクライナの緊急事態に ついてのスプリームマスター チンハイの考え
世界はウクライナを 孤立無援で戦わせた
ウクライナを支援する 感動的な良いニュース
強国はウクライナへの 約束を守らなかった
世界の前で ウクライナの人々の 団結した精神が輝く
ウクライナの高潔な意志力は ロシアの力より強い
二人の友人