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瞑想中に 赤い光を放つ 怒った魂の集団が 次々と 目の前に 現れたことがあります これは 人間が動物の民を 殺した結果です 怒り狂った動物の民が ウイルスとなって 人類を 攻撃しているのです 赤い光は 徐々に体内に入り 細胞を攻撃していきます 喉が腫れて痛くなり 息苦しくなった時 それが 新型コロナウイルスだと 気づきました 即 ウイルスに言いました 「今世や前世で 傷つけたの なら どうか許して下さい 貴方の解脱を願っています」 次に (内なる天の)音の 瞑想を始めました 徐々に 内なる(天の)光と 音の流れが 怒りの赤い光を 追い出し 私は気分が 良くなってきました マスターに教えてもらった インフルエンザを治す お茶を淹れて飲み 徐々に 回復していきました 瞑想は本当に大切です (マスターは 瞑想が 足りないと 痛い目に遭うと 言ったことがあります) 聖なる五句とギフトを 常に唱えていれば 私達を 守ることができます 瞑想が十分であれば 体は強いエネルギーを持ち ネガティブなエネルギーは 入る事ができません 記憶の中では 一度 マスターが私の顔に 触れた時 マスターの血管に 強い電流が非常に速い スピードで流れているのを 感じました その電流がゆっくりと 体内に入ってきて 神の 愛の流れが私を感動させ 涙を流させたのです 私は神の愛の海に浸され この愛のエネルギーで 完全に満たされたのです 人ごみの中を歩いていると 人々のネガティブ思考が 緑豆のように瞬時に脳内に 入ったのを感じましたが 私の内なる力によって すぐに追い出しました 世界は 大きな染料桶の ようで(だからマスターは 常に聖なる五句を唱え 瞑想して 身を守るようにと 言っている訳です) 穴があれば 外部の ネガティブなエネルギーが 体内に入って来ます 常にポジティブに考え 口数を減らせば 内なる力の 漏れが少なくなります 話せば話すほど 漏れてしまいます だから リトリートの間 マスターはよく言いました 浄土へ上がる為には 話すことを最小限に抑え 内側に集中するように と 神と繋がる事ができて とても幸運で マスターと マスターの愛に感謝します いつもマスターの言葉を 思い出しています 「生まれてから死ぬまで あなたにとって 最も貴重な時間は 瞑想の時間です それは 自分自身にできる 最高のことです…」 世界ビーガンが到来し マスターが使命を 達成するよう祈ります 台湾(フォルモサ)の メイユンより 勤勉なメイユンさん 私たちが瞑想の修行を 軽視した時の影響を 思い出させてくれて ありがとうございます 天界の天使の導きにより 人々が ビーガンになり 慈悲になることに もはや 目をつぶることがないよう 心から祈っています 貴方と台湾(フォルモサ)の 立派な人達に 天の永遠の 恩寵がありますように スプリームマスターTV組 追伸 マスターから貴方への 愛のメッセージです: 「誠実なメイユンさん あなたは 自分の経験を よく反映しています 私たちが真剣に祈れば ネガティブなエネルギーを 消すことができます 貴方が元気になったと知り 私の心は軽くなりました どんなことをしていても 私たちは 常に神を 覚えているべきで このはかない世界の影響に 巻き込まれないよう 自身を守るために 霊修行に集中すべきです あなたと平和な台湾 (フォルモサ)が常に 仏陀から授かった恵みと 豊かさを享受しますように」 「私はこの新しい食の道で オリンピックチームに 入るだけの体力とスタミナ があるのだろうかと思った ことを覚えています そうでなくても構わない と思っていました 私の食卓から全ての残酷な ものを排除することは 私が これまでしてきた何よりも 重要であり それが私が 表すものを形作ることに なると 心で分かりました」 〜五輪銀メダリスト ドッツィ・バウシュ(ビーガン)