( 私が彼女を助けられると 信じていました 「生きている間 貴方の 言う事を聴かなかった」 ) 彼女と若干の縁があって 良かったです ( はい 後悔していました 彼女は「私は貴方と スプリームマスター チンハイを信じるべき」と その日 地獄は 空になり マスターの 恩恵のおかげです ) 彼女は生れ変わりました
( 中国からもう一つ 質問があります 私には韓国バーベキュー 店で15年働いていた 友人がいました ) ビーガンじゃないですね ( はい ビーガンではなく 癌で店長が亡くなった後 友人が店を 引き継ぎました ) また貴方です ( 後に私の友人も 病気のために 亡くなりました ) ええ ( ある日彼女の兄弟は 彼女の その友人の顔が 犬になった夢を見ました ) 犬に?(犬の顔です)OK ( 彼女は本当に黒い犬に 生れ変りました 彼女は犬でいたくなくて 自ら餓死しました 死後 彼女は 地獄に落ち 毎日厳しい 罰に耐えました 内在のマスターが地獄 から救うよう求めたので 私は地獄へ行きました 私が5つの聖名と ギフトを唱えた後 地獄はすべて 空っぽになりました ) 良いです 貴方が勤勉で誠実に 修行するからです 彼女との縁があります とても良いです 有難う おめでとう
他に何か?以上ですか? ( マスター 地獄の状況に ついて話したいです 多くの印心者が 地獄の 存在を尋ねるからです 地獄の存在を信じない 印心者さえいます ) 勿論 存在します! 多くの人が地獄に行って 戻ってきて 関連の本を書きました ( 地獄は実際どんなものか 尋ねられたので… ) それらについて 説明したいですか? ( はい いいですか? ) 話してください ( マスターがフランスから 西湖に戻った日に マスターに会いに行きました 夕方 内在のマスターが 私に言いました「貴方の 友人が地獄に落ちました 急いで行って下さい」 それで 行きました 地蔵菩薩がそこで 私を出迎え そこで 4、5名の衆生が 彼の 講義を聴いていました ) 4、5名の衆生だけ? ああ 何てこと ( はい ごく僅かです ホールは大変大きくても 僅かな衆生だけが 講義を聴いていました ) そこでは聴かないでしょう ( その通りです すると 地蔵菩薩は 「案内しましょう」と 肉を食べる衆生が 落ちる場所に私を 連れていきました 大きな広場で 多くの衆生が 横に並んでいました 真ん中は サッカー場よりも 大きい気がしました 五大陸からの 衆生がいました: 白 黒 黄色の 肌の色 等々です その後 肉挽き機の ような装置が 突然 空から落ちました つまり 肉挽き機が突然 希薄な空気から現れ ブンブンと大きな音が 鳴り始めました 後に 恐ろしい 叫び声がありました ) 分ります ( 皆は 輪になって立って 直径は 1・5メートルでした 全員が挽かれ 至る所に 肉と血がありました 後に それが終わった後 再び列に並ばねばならず こうして1日に3~5回 処罰されました 私がすぐに 5つの聖名と 第7界からの ギフトを唱えると 地獄から全衆生が消えて 空になりました ) 彼らは解脱しました
( その友人に尋ねました 「なぜこの場所に 落ちたの?」 彼女は 「あなたが ビーガンになり 職業を 変えるように言ったのに 私は耳を貸さなかった すると突然 ガンになって死んだわ」 死後 犬になったと 彼女は気づきました 自宅を思い出しました 必死にそこへ走ったのに 家族は 彼女を 認識できませんでした 彼女は「人間だったのに 今は犬になってしまった もう生きたくない」と考え 自ら餓死しました まだ子犬だったので 自ら餓死しました 死んだら又 人間になり 人間の生活を楽しみ 続けると考えました ) いいえ カルマは 返済されていません (はい でも信じなかった) 犬になれたのは既に とても良いことでした 挽かれる方がずっと ひどいです(はい) その機械で ( 後に彼女は後悔しました 彼女は 十年以上 犬として居続けるべきで それなら大丈夫だろうと 考えました 私が彼女を助けられると 信じていました 「生きている間 貴方の 言う事を聴かなかった」 ) 彼女と若干の縁があって 良かったです ( はい 後悔していました 彼女は「私は貴方と スプリームマスター チンハイを信じるべき」と その日 地獄は 空になり マスターの 恩恵のおかげです ) 彼女は生れ変わりました ( はい ) より良いです ( 感謝します マスター ) どういたしまして
( 地獄が空になった後 彼女はすぐに 天国へ行きました マスターの力で ) OK ( とても感謝しています ) 貴方の助けに感謝します ( 感謝します マスター ) 彼女と縁があったので 少なくとも前に 彼女と 知り合いで 助言をして 行って助けられたのです 彼女は感謝しましたか? ( 大変感謝しています 天国に行った後 頻繁に「霊修行を学ぶ」と 私に話しました 彼女は マスターと私に とても感謝しています ) OK(有難うございます) 天国に行ったのは 良い事ですが 降りたら又 忘れて しまうかもしれません 彼女に教える人が 上にいた方が良いです それで慈悲深い道を 歩み続けるでしょう でないと もし落ちたら 又肉を食べるでしょう でも 私達の世界は 将来もう肉を食べない かもしれません それが良いでしょう ありがとう ありがとう 貴方の旅に感謝します そこで5つの聖名と ギフトの復唱を覚えて いたのは素晴らしいです 勤勉に瞑想しています でないと そこに行くと 忘れるかもしれません 雰囲気に汚染されて 忘れるかもしれません 勤勉に瞑想していないと 忘れるかもしれません すると 誰も救えず 自身がそこで 身動き できないかもしれません 覚えておく為には 沢山の功徳が必要です 功徳と加護があり 誠実に修行していた 人だけが5つの聖名と ギフトを覚えて いられます 普通の状態で 修行して なく 良くないなら 地獄にいる彼らと 一体になります 難しいでしょう 勤勉に修行すべきです 5つの聖名とギフトを 頻繁に唱えることは 非常に重要です 皆に言いました それらは非常に重要で 強力で 地獄は空に なります 唱えるのを まだ覚えていればです 覚えていないことを ただ心配しています マスターに耳を傾け 勤勉に修行すれば 覚えているでしょう シスターが言ったように 私は嘘をつきません つきましたか?(いいえ) いつも真実を話します 貴方に連絡して 寄付のお金を渡すよう 彼らに言いました そうしましたか?(はい) 送金先を彼らに 教えて下さい OK? (はい 手配済みです)OK 子供達にお米やビーガン ミルクを買って下さい ( はい 手配済みです ) OK ( 感謝します マスター 神に感謝します ) どういたしまして
( マスター 私の体験を お話したいです マスター あなたは 六道四生による全衆生の 慈悲深い父です 多分 出家している為か 私の体験は全て無形の 衆生についてです マスターの恩恵のお陰で 今年3月に再び 尼僧 として支度できました その後 五台山に行きました 内在のマスターがそう するよう言いました それで 五台山に行ったのです 山の上で 内在の導きを受けて 仏母洞に向かい そこに 千歳のヘビの 魂が住んでいました 彼は霊修行をしています 彼は内在のメッセージを くれました―私の数珠の 中に彼を招くために その後 4月末に日本に 行く任務を与えられる だろうということを
一人で 五台山に 行ったのは3月末でした 五台山に行った時 行くべきという事だけで 理由は分りませんでした そこへ一人で行き 旅行冊子を入手しました 強い直感がありました 仏母洞に向かうべきだと 千歳の ヘビの魂が 住んでいました そこに着いた時 彼を 私の数珠に招きました でも内在のマスターは ヘビは千歳なので 冷たすぎて私には耐え られないと言いました 初めてそこに行った時 彼は私と通信しました 私にメッセージをくれて 台湾(フォルモサ)に戻る 前に 私の数珠に彼を 入れるように求め それで同行できます 彼はマスターから 法を学びたいからで 日本に行った時に私を 助けられると言いました 五台山に着いた時 ヘビが私の数珠に 入るのを感じました 彼だと思いました でも 夜に瞑想した時 それは彼でなく 5百歳の白いヘビだと 気づきました 私は「これはまずい 内在のマスターは何か するように言ったのに 正しくしなかった」 白いヘビに出るように 求めました 私は言いました「貴方は 神の意図ではありません どうか出て下さい」 白いヘビは出てきました 見えましたが はっきりしていません 彼は私にとても 友好的だと感じました 私は「貴方は誰ですか?」 私が尼僧だった時 守護者 だった事が分りました ) 守護者? ( はい ヘビは守護神でした 特別でした 通常 僧や尼僧は 寺にいる時だけ 守護者に保護されます 寺院を離れたら 保護されません ) ああ!素晴らしい! ( その時 知らない数人の 在家修行者が やって来ました 彼らは仏教と道教の 両方を修行しています 彼らは私に「師よ 貴方には他の縁が あるので 寺を 離れるべきです 寺を離れるべきです」 寺の守護者たちが どこへ行っても私を 守ると言ったことが 彼らには不思議でした 白蛇が出てくるまでは 何も感じませんでした その後 守られている ことを知りました
日本に行く途中で 起きた出来事に とても感動しました 五台山から戻って来た時 そのヘビがいました 「ジイン」と名付けました 私の数珠に招いて 台湾(フォルモサ)に 連れて行きました 内在のマスターが私に リトリートに来る時は 数珠を持参するよう言い それで彼が同伴できます 家に帰る時も 彼は 一緒に家に帰れます それで ある週末 リトリートに連れてきました その週末 多くの印心者が 沢山のヘビを見ました ヘビ達はこのヘビの王に 敬意を表しに来ました 内面は明確に感じますが 心は疑問を持ちました ある日 印心者… ) 何が疑問だったのですか ( ただ私の心が 物事を 疑うことを好み 感情と共に行く ことに慣れています ある日 印心者が 私の車に乗りました 彼女は私の数珠を見て 「法師さま とても 奇妙ですが 何かが 数珠の中にいますね」 好奇心で私は尋ねました 「何が見えますか?」 紺青のヘビを 見たと言いました はい 彼の色でした これは 私の信念を強め 内在のマスターの導きを 聴くのが正しかったです
その後 ヘビが一緒に 日本に行きました 飛行機が離陸して 台湾(フォルモサ)海峡を 飛行していた時 彼は深海に飛び込み 難破や他の悲劇で 亡くなった苦難の衆生を 助けに行きました 彼は 彼らを水面に導き 貴方 慈悲深いマスターが 彼らを連れ去りました 私がした事は##2011年の津波の あった所に行く事でした そこに行って瞑想し 5つの聖名とギフトを 唱え スプリームマスター TVを流しました そこへ行った時 内在のメッセージを受け マスターがデザインした セレスチャルジュエリー 「解脱」を持参しました 印心者から 一対の「解脱」の ブレスレットを借りて 両側に置きました 瞑想すると 明るい光がありました その後 沢山の衆生が マスターによって 解放されました そしてジインも 霊的に高揚しました 内在のマスターは彼に 仏母洞に戻って その後も修行を続ける ように求めました 今は 彼が時々訪ねて 来ていると感じます マスターの慈悲に 感謝いたします
「白い魂」に関しては 当時 内在のマスターは 彼のレベルは新地道場に 居るには十分に 高くないと言いました それでまずは 他の 場所に留まらせました 彼は修行し 特定の事を したので 現在は 新地道場にいます それは 私の感覚ですが 白いヘビが本当に 新地道場にいるか どうかは分りません ) 友人なのに分らないので 私に聞くのですか? ( 彼はいます ) 常にヘビを調べません 私は忙しいです ( はい 貴方が全衆生の 慈悲深い母である事が 立証されています 全衆生を救い 済度します ) 貴方を通して ヘビは助けを受けました 体はヘビでも 魂は霊的です
人間はそう長生きできません ヘビとキツネは 時には 数百年や 数千年まで生きられます カメも長生きできます 彼らは霊修行を 理解していて とても慈悲深いです 貴方は彼らと縁があります 良いです ( マスターが皆を助けました 貴方なしでは 私は 何も成し遂げられません ) 私は道具が必要です あなたは良い道具です ( 励ましに 感謝します マスター ) どういたしまして 他に ヘビやトラが いる人は? 沢山の話を聞いています 長い間 霊修行を続ける キツネ カメ ヘビに 関する話を 私達は ただの童話だと 考えています ですが 彼らは本物です 全衆生は ある程度 霊修行をしています 集団で 又は個別に 私達と同じように 霊修行をするのは 人間だけではありません 人間はより功徳があります 人体を得るのは稀です ですが 他の衆生も 霊修行をします 今聞いた通りです