親愛なる神よ お願いです 彼らは貴方の子供達です 私が皆の為に全てを受止め 苦しむことができるなら そうして下さい 彼らはみな無知です 彼らは無垢です 彼らは貴方の掟を よく分からず 貴方の愛をあまり 感じていません どうか彼らに貴方の愛を 感じさせて下さい 罰するのではなく 目覚めさせて下さい 罰するのは恐ろしいことです 彼らがこの生涯で目覚めず 貴方の愛を感じなければ やがて彼らは何兆年 何億年 もの間 目覚めることが できなくなるでしょうー ご存知ですねー 彼らが再び生きる衆生に なれるまで 人間に なるのは言うに及びません […]
何てこと 何の為に教会に行くのか? 貴方は神の教えを 何も理解していないのに そして教会にいる 司祭が 何か理解して いるのか疑わしいです 貴方がどんな地獄から 来たのか知りませんが すぐそこに戻ることになる 私達は永遠にこの星に 住んでいる訳ではないです でも永遠にその地獄に いるかもしれない 今回は 現実的に ああ神よ どうかこの 邪悪な指導者らの罪なき 犠牲者をお守りください 彼らは自分の悪魔[的な] 意図以外 他の誰のことも 気にしていません 神よ 彼らのことは 貴方にお任せします 彼らや同様の人々のために 貴方に懇願する言葉も 祈る言葉も 道理を説く 言葉も私にはもうありません私はただ罪なき子供たち 無力な女性たち 戦争で 全てを失った高齢者たちを 憐れんでくださるよう 貴方に祈っています 彼らは無力です どうか貴方の恩寵の中で 彼らを考慮してください どうか彼らに平和な暮しを 彼らが行かねばならない のなら どうか彼らを平和な 天国に連れて行って下さい 多くの場所があります 彼らのために惜しまないで アーメン 神よ 貴方を愛しています 私 私の人々 多くの善良な 世界の人々が愛しています どうか私達の細やかな愛を 受け入れて下さい 他に貴方に捧げられる ものは何もありません いずれにせよ全ては 貴方のものです 私達の命でさえも もし私達がこの世界の 子供たちの役に立てるなら どうか私達を平和のうちに 生き続けさせてください でなければ 私達の命を どうするかは貴方が決めて 下さいますように 主よ 貴方を愛しています ありがとうございます 貴方が貴方の 全てでありますように アーメンああ なんてこと 時々 この世界は私個人に とって存在し続けるには あまりにも酷いと感じます でも私はまだこの地球を助け 人々の魂を救うために 希望を持ち続けています そして私は全員が転向し 神に懺悔するよう 本当に願っています 神に赦しを請い 全世界に赦しを請い 全世界に赦しを請い 国民や国への損害を 修復してください 神の恩寵があれば 地獄から解放されます でも他の恐ろしい世界からは 無罪放免にならないでしょう ー戦争を起こし 人々を 苦しめるやり方では彼らは家や国 飢えから 逃げねばならず 怪我や障害を負ったり 家族や友人を失ったりする 全ては たとえこの世に いなくても 別の世界で 経験することになります そして永遠に怯え 逃げ惑い どこにも行き場がないです 他の衆生に 他の人々に 戦争で引き起した 全てを経験する ことになります 全てを一人で経験します ー誰も貴方を助けず 誰も慰めてくれません 貴方と一緒にいるのは 貴方を追いかけ 恐怖を与え 傷つけ 危害を加え 極度の 極度の恐怖 おぞましさ 恐ろしさを感じさせる 者たちだけです でも貴方は死なず 隠れることさえできず それは止まりませんそれを考えるだけでも… ああ 何と 少しでも分ってほしいです 貴方が眠っている時 神が何らかのビジョンや 夢を与えて目覚めさせ 貴方が人々や彼らの家に 動物の民に 木々に そして地球に対して行って きたことの結果を知らせて くれることを願っています 多大な「収穫」は計り知れず 計り知れず 計り知れません肉屋や動物の民の 畜産工場の 経営者や労働者も 同じです 貴方は 全く同じように 扱われるでしょう 貴方の屠殺場や工場で 動物の民を扱う方法で 但し 永遠に続くでしょう それが唯一の違いです 程度は少し低くても(同様の) 運命が待っています 例えば実験に使って 動物の民を虐待する人 動物の民由来の製品を 食べる人など… 地獄ではー昼も夜も ノンストップです 動物の民にした仕打ちは 貴方にも全く同じ 仕打ちが待っています ただ永遠に 永遠にー地獄で こうは言わないで 警告していないと私は警告していません 真実を話しているだけです 聞く耳がある人のために どうか 今すぐ跪いて 全ての悪行を悔い改めてー 転向し 挽回して下さい 生活の為に他の事をします 他にも仕事は沢山あります 生きる為に殺す必要はない 蒔いた種は刈らねばならぬ 物理的な宇宙の 法則は正確です ただ転向して そこから逃げますー そうすれば救われます 北に行く道を間違えて 南に行く必要があると 気づいたならー ただ引き返します それで 北で何が起きても 貴方には影響しません 転向して 罪から逃げます 悔い改め 善行を行い 神に赦しを祈って下さい 二度と悪事をしない事です すべき事は それだけです ビーガンになり 平和を築く 全員が お願いです 神に赦しを請うのですその後の人生では決して 逃れられません もし今生で既に捕まり 裁判で告発され 牢屋に閉じ込められなければ その全てを経験するでしょう ーそれより酷くー 来世で 私に嘘をつく理由はないです 私自身は安全な所にいます たとえ貴方が至る所に スパイを従えていても 神は私を守って下さいます 私はただ犠牲者の為に 言っているだけです 貴方の邪悪さと戦争ー 人間との戦争 又は 無力な動物の民との戦争で 多大な苦痛を被った人達のああ 親愛なる神よ 貴方がこの惑星を 滅ぼしたいのは分っています でも どうか 善良な人々も沢山います 全員が主戦論者や 悪人ではないです それに戦闘員や 戦争中の兵士でさえ 誰もそれを望んでいません 強制されているだけです そうせざるを得なかった 平時に軍隊に入った彼らは まさか戦争に行かねばなら ないとは思ってもいなかった 彼らもそれはあり得ると 思っているとしても 恐ろしい現実を経験する迄は それはとても儚い考えです 血なまぐさい 殺人的な戦争そのものをMedia Report from CBC News - Sept. 12, 2022, Correspondent: パヴェル・フィラティエフが ロシアとの関係を 断ち切った瞬間だった 軍のIDとロシアの パスポートを破り捨て パリの空港の トイレに流しました 数週間後 この元空挺部隊員 は私達と会い 自らの 話を語り 全てを賭して 暴露しようとしている軍への 嫌悪感を分かち合いましたPavel Filatyev: 文字通り 生き延びられたら それを止める為に 何かを 変える為に 何でもしようと 執拗に考え続けましたCorrespondent: フィラティエフは 2月 24日未明にウクライナの ケルソンに侵攻した軍の 連隊の一員でした しかし 装備が投入される 前日から 兵士たちは 自分たちがなぜそこに いるのか誤解させられて いたといいますPavel Filatyev: 連隊長は私達を整列させ こう言いました 「噂話を広めるな 無意味なことを 家に電話するな 言っておくが あと3日間訓練があり その後家に帰ることになる」Correspondent: ロシアがウクライナを攻撃 してることに気づいたのは 部隊に橋の破壊命令が 下った後だったといいます 後に彼がソーシャルメディア に投稿したマニフェストで 戦場の混乱について 説明しています ロシア軍は 「優れた訓練 支援 最新技術の 代わりに…愛国心」を 備えていました 彼は「一部の兵士は 彼ら自身を撃ち始めた… [政府の資金を]得て この 地獄から抜け出すために」とPavel Filatyev: だが 私はこう言いたい ロシアは今 ある種のマフィア に捕らえられているMedia Report from UATV English – Mar. 2, 2022, Captive Russian Soldiers: 私達は「前進せよ」としか 言われなかった 司令官はただ 「お前達は そこに行くんだ」と 私達は隊列を組んで進んだ 国境を越えようとした時 私は司令官に尋ねた「なぜ こんな事をするのですか?」 彼は私に「黙れ」と 私はウクライナに行く ことを知らなかった 彼らは私をだました ウクライナに行って帰って くると聞かされていた 野原に行って テントを張り そこで 生活すると言われた 私達はウクライナの奥深く まで行かなかった 私の車は爆発し 私は爆発の波で 車外に押し出された 私達は町の捕虜になった 反撃はしなかった 私達は町の捕虜になった 私達は撃ち返さなかった すぐに武器を捨てた私達は騙され 大砲の肥やし のように戦争に送られた 誰かを殺さねばならない とは思わなかった 何も知らなかった 怖かった 私達は大砲の肥やしの様に 戦争に送られる 全員が一斉に撃たれる 隊列を組んで行くが 殆ど全員が死ぬ 私は戦いたくなかった 生きたかった ウクライナ軍はいい人達 だった 私を殴らなかったし 食べ物もくれた [戦争は]何のために? ここはどこでも平和的な人が 暮らし 誰も戦争を望まない 誰もロシアを攻撃しないし 彼らがこの戦争に何を 望んでいるのか分らない
親愛なる神よ お願いです 彼らは貴方の子供達です 私が皆の為に全てを受止め 苦しむことができるなら そうして下さい 彼らはみな無知です 彼らは無垢です 彼らは貴方の掟を よく分からず 貴方の愛をあまり 感じていません どうか彼らに貴方の愛を 感じさせて下さい 罰するのではなく 目覚めさせて下さい 罰するのは恐ろしいことです 彼らがこの生涯で目覚めず 貴方の愛を感じなければ やがて彼らは何兆年 何億年 もの間 目覚めることが できなくなるでしょうー ご存知ですねー 彼らが再び生きる衆生に なれるまで 人間に なるのは言うに及びません もっと時間がかかります 彼らは人間の命がそんなに 尊いとは知りません 地獄がどれほど恐ろしいか 知りません 彼らには考える時間も 貴方の 愛を感じる時間もありません どうか憐れんで下さい 彼らはただ惑わされ この幻想[の]世界での 生と死のゲームに 忙殺されているだけです意図的に貴方を忘れて いるのではありません どうか信じてください ただ あまりにも盲目で 耳が聞こえず 口がきけなく させられているだけです 時には生き残る ことさえできません 神よ どうか憐れんで下さい ここは天国ではありません ここでは 全衆生にとって 安全で 健康に過ごすのは 容易なことではないです 裕福で健康な人でさえ 人生をどう生きて いけばいいのか分らず 外に出て 交通事故や 船の沈没 飛行機の爆発などで簡単に 死ぬのをTVで見たでしょう 主よ TVをご覧になりますか 私達は 目覚めさせるために このような問題だらけの 世界の事件を見本にして 人々に見せているのです すみません 忘れていました 貴方にTVは必要ないです 貴方は全てをご存知です 貴方は全知 全能です私はどうよく眠り よく食べる ことができますか 気の毒な人間や動物の民が こんな目に遭っているのに 彼らは善意を持っていても 主よ 実行に移せません 人生は彼らを苦しみ 痛み 報い 生存の終わりのない 終りなき輪の中に閉じ込めて いるだけだからです 生存とは つまり要求です 彼らが目覚め 貴方を 思い出すのは大変困難です 私はこの何十年もの間 思い出させようと 可能な限り懸命に 努力してきました でも ただ挫折を感じます 何度も無力さを感じます この世界が益々地獄の様に なっていくのを感じます 一部は既に地獄です 私が目の当たりにする この全ての苦しみで倒れず 人間 動物の民 木々等からの 痛みが自分の痛みで あるかのように打ちひしがれ ないように どうして貴方が こんなに私を祝福して 下さるのか分りません!