要約
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私達は後継者の地位 又は様々な仏陀の称号に ついて話していました あの仏陀やこの仏陀にする のは称号ではありません それぞれの仏陀は この惑星に 来たのなら つまり彼らが 来ることが神の意志で あるなら この惑星で 果たすべき異なる種類の 使命を持っています 彼らがこの惑星に来て どれだけ長くこの惑星に 留まることが許される かは 宇宙の壮大な 計画次第だからです だから 今は弥勒仏の 時代なのです 私はそれを明らかにする ことにとても消極的でした 非常に特別な立場であり 非常に特別な状況なので 実を言うと 少し怖くも あったからです この惑星がどんな所か 知っているからです 普通の僧侶であっても ネットを通じてあらゆる 種類の口の槍 ナイフ 槍などを使って ｢殺そう｣とされます 仏陀である ことを語り それを 世間に知らしめることなく 生き延びることは すでに困難です 人々はそれを聞くのを 恐れすぎるかもしれないし 期待しすぎている かもしれないからです 自分のカルマに関係なく 仏陀が自分のために 望む事を何でもしてくれる と思っていますしかし 彼ら自身は 仏陀が望むことは何も したくないのです 仏陀は何かを望んでいる わけではなく ただ彼らが 元気で 幸せで 人生をより安全に より幸せに より開悟して ほしいと望んでいます でもとても難しいことです ほら 仏陀は仏陀と なりました 彼は既に 永遠に仏陀であったにも かかわらず その生涯で 仏陀となっても それでも仏陀の一族は皆 残忍な方法で滅ぼされ 殺害されたのです ああ 何と 残忍な王だったことか！ 長い話なので ここに 含めたくないです 概ねご存じですね 長い 長い話です また今度 皆に 読みましょう 又は自分でどこかで 本を見つけるか それが載っている仏教 物語の本を買って下さい 今では 物語や本を 読むのはとても簡単なので 私はもう 皆にあまり読みません 私はただ皆がこの世界で 生き残り より良く生きる為 又はいざという時に 備えるために 実体験や より実践的なアイデアを 伝えているだけです今年 来年 ２０２６年は 非常に重要な年なので 誰もが覚悟が必要です 地球はまだここに存在し 一部の人間や動物の民は ここにいるでしょうが 多分世界中の無数の人は ここにいないでしょう 皆に個別に知らせたり こんなリストを作れません ｢ＯＫ 惑星が破壊され 危害を受けたり 生き残れる人が多くない 規模で災害が起きた時 貴方は死ぬでしょう｣と 皆の為にリストを作って こうは言えません｢ＯＫ 貴方は生き残り 貴方は生き残れない｣とだから 備えて下さい 小さな 小さな 些細な ことは忘れて下さい 貴方が誰であろうと 地球が消滅したり住めなく なる場合に備えて下さい その様相は とても とても 薄暗く 本当に 私にも あまり希望が持てません でもまだ希望を持ちましょう 神に祈るべきです 全マスターに 貴方を 助け 守って下さるよう 祈るべきです 何よりも自分の生活を適切な 道徳基準に変える 努力をするべきです 悔い改め ビーガンになり 全能の神を讃美し 感謝するのです！私の弟子たちは ただ 全てを捨てて下さい やるべき事だけをやり 残りの時間は瞑想すること 悔い改め 神を讃美します 今生やその直前の生涯で やってしまったことで 今生やその他多くの生涯と まだ関係のあることを 何であれ それを覚えていない かもしれなくても 許しを求めて下さい私は印心時に 私の監督下での 観音法門への印心は 神の恩寵によって 多くの 多くの過去のカルマと 幾らかの現在のカルマを 破壊すると言いました でも全てが破壊されたら 貴方はもう生きられませんこの世界で生きる為には 誰もが何らかのカルマを 持たねばなりません マスターを除いてー 真のマスターはカルマを 持ちません なぜなら マスターは生まれた時 又はそれ以前に すでに この世の人々のカルマを 引き受けるからですそれで文殊師利は 赤ん坊が生まれた時 私の この体を受け取りました でも胎内にいませんでした いいえ 違います 赤ん坊が出てきた時 文殊師利はそこにいました 私のライトボディもいました でもただ監視するだけで まだ肉体に入る為ではなく その様に手配されました ２日後 そして 肉体はまだ 機能していて 心も 臓器も何もかも 大丈夫でした 文殊師利仏 私自身 多くの他の仏陀も 体を祝福し 体が他の体に 必要なもの以上のものを 持っていることを確認し それでその後 その体が成長した時 他の仏陀達から 得た多くの他の追加の 特質をまだ持っていて 例えば 文殊師利のように 細胞 体 心 精神に 更なる智慧を与えます 各々の仏陀は 特別なものを 持っているからです 皆が同じという訳ではなく ある仏陀は 他の仏陀より パワーがあります振り返ってみると 今 あの美しく素晴らしい ビジョンが目に浮かびます… ６４８６２人の仏陀と １９７２２人の菩薩 それに無数の 天の衆生 神々 善良な悪魔などが祝福や 支援を与えてくれました そんな稀有な愛の表現です 観音の弟子は今でも 私とのリトリート中や 何か特別な理由で 大きなサポートが必要な時 彼らがやって来るのを 見ることができます
Excerpt from a message from Supreme Master Ching Hai (vegan) “The Life of Lord Mahavira: The Embodiment of Love” July 20, 2019: 二日目に 父の日でした マスターは マンダラを弾きました (マンドリンです)はい マスターがマンドリンを 弾くと 歌っている時の 振動とは異なりました 湖面の丸いさざ波に 似ていました 七色で現れ 次に 九色で現れました 再び宇宙は衝撃を受け 空全体が仏陀と菩薩 神々と女神 天の子供達で 一杯になりました 彼らは手を合わせて 一緒に歌いました 両側に(内なる天の) 光の粒が降り注ぎ 光でできた花に 変わりました 私達の道場全体が これら七種類の香りで 満たされました これを言葉では 表せません(分ります) その日 私は恍惚状態に いるように感じました 足は言うことを聞きません それが終わった時 私と来た数人の印心者が 仏陀と菩薩が去りたがらず 私達を祝福し続けたのを 見ました
勿論 彼らは今でも時々 私を訪ねて戻ってきます 最初の２日間の間中 様々なセクション 様々なグループで 更に 多くの人が来ていました 父はこう言いました… 彼は勿論 全ての 仏陀を見た訳ではなく 見ていません ２日間光を見ただけです そして二日目の終わりに 母と一緒に 二人は 家の中に(内なる天の) 光を見ました 二人は家に明かりが 灯っていると思いました その時はまだ暗くなかった ので 灯はなかったのです 彼らは(内なる天の)光を 見ることができました 父は 二人は不思議に思い 互いにこう言ったと言い ました｢なぜこの赤ん坊は こんなに奇妙なんだろう 二日前に生まれたのに その二日間 最初の日から 二日目まで 赤ん坊の目は 大きく開いているのに｣ 泣くことも 声を出す 事もなく 不快感も問題も 何もありませんでした 彼らは｢目はいつも開いて いて幸せそうだった｣と阿弥陀仏は 仏教で最も尊敬され 信頼されていました 仏の光は宇宙全体に 輝いているからです 私達の世界にも輝いています ただ認識できる人は多くなく それが問題です 誰もが 人間として耳が聞こえず 口がきけず盲目だからです それが魔が幾多の生涯で 魂を制御する方法です 物質世界で生きるほど 人間であること以外に 霊的な修行を全くしないと 盲目で 耳が聞こえず 口がきけなくなります だから生まれ変わっても 魔は貴方を騙し 別の罠や 別の状況に誘い込み 貴方は良くなるようには 見えません もし貴方が信仰心 功徳 美徳 マスター からの加護がなければ 良くなることは 難しいのです それが問題です だから人間は何度も 何度も生まれ変わり続け 時には動物の状態に 退化しさえするのです でも大抵は 上へ上へと 進歩していくはずです でも貴方が今生で 過去のマスターの教えに 耳を傾けず 自身を制御し 心と 精神を警戒状態に置き 少なくとも良い事をして 道徳的な基準を維持しな ければ そうはなりませんPhoto Caption: すぐに成長し栄光を手にする
