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もう大人になっても まだ 私は虐めを受けています 私は子供の頃 若者から虐めを受けました そして少年に殴られ 従兄弟に 嫌がらせを受け 撃たれた事もありました 従兄弟の一人も 私の腕を折りました 彼はどこからともなく 現れて 私を地面に ねじ伏せました 私は「いや やりたくない!」と でも彼は私が左腕を 骨折するまでねじ伏せ その後 両親は私に自然な 方法でギプスをはめねば なりませんでした 一つ方法があって… 「草医者」とも呼ばれ 彼女はこの全てを知っていて バナナの葉を使って薬草を 包んでくれました すると すぐに腕は 元通りになりましたまさにそんなケースの一つで 高校時代に体格の大きい 男の子が一人いて 私に 平手打ちをしてきました 私が何をしたのか分りません なぜそうされたのか 全く分りません でも私に何ができますか 彼は大きく 私はただ小さく 今でも小さいです もっと幼かった頃は もっと小さく 常に学校で 一番小さかったです それで大人になった時 こんな事をするのは未熟な 男性だけだと思いましたでも私は大人になり 既に 霊性のマスターとなっても 尚も所謂「霊的な」人達 から虐めを受けています あらゆる方面から 毎日 全方向から攻撃されています 一人で部屋の中に ただ 部屋にいて 彼らは入れません でも私が外にいると 望むものを手に入れる為に まだ私を殴る人が他に いるかどうか分りません 不可視で まだ私を殴ろうと している人がいて 他の事をしたり 私の地位を主張したり 私を偽の仏陀だと 非難したりしていますああ 私は仏陀で なくても構いません 休息し 瞑想し 内在の世界を楽しむ 時間が増えるでしょう でもやる必要があるなら やらねばなりません そうするのが嬉しいとか 仏陀であることがとても 嬉しいとかではありません 何てこと これまでずっと必死に働いて きましたが 今は毎日 もっと必死に働いています 益々仕事が 増えているようです この全てのマーラの労働者は 私を忙しくさせます 彼らはもっと寛げる 私自身の寺院で 働かせません私の体がー健康かどうか 誰も気にかけません 画面が明るすぎて目がとても 痛くなります 大きな 画面が必要だからです でないと 文字が読めません 隣にいる弟子達ではなく 遠くにいる弟子達に 画面から離れた所から 読めるように眼鏡を 送るよう頼みました 彼らは十個ほど買って くれましたが どれも 欲しかったものではなく 諦めました もう諦めて久しいので 何でも着けて 前後に飛びながら 自分の書いた小さな 文字を読んでいます 編集していると 必ずしも 望むほど大きな文字で 書ける訳ではなく 幾つかの所では 書き込むのに文字を詰める 必要があるため 小さく 書かねばなりません スペースがありません! だからできるだけ小さく 書く必要があります とても大きく書いてから 小さくする事はできますが 大きな文字を どれだけ小さくして その限られた所に 押し込めるか分りません 推測して 小さな 文字を書いて それから 小さく書き続けます 自分の間違いを修正し 追加し 削除したりする ために 何度も行き来 する必要があります かなりの作業と思考が必要で 皆も考えねばなりませんそして 数か月前に 一度だけ 私は死にそうだったので 数日間は働けないと チームに伝えました どれ位かは分りません あの日々は至福でした! あの日々は常に天国の ようでした お腹が空いたら食べて 寝たい時に寝ます とても素晴らしいです スプリームマスターTVとは 全く無関係でした 完全に遮断しました 素晴らしい時間でした 何てこと それを何度でも繰り返し 味わいたいです 無理です やるべき仕事が 山ほどあります スプリームマスターTV だけなく チームメンバーが 追いつけなかったり 仕事が多すぎたり ビジネスや 新しい 様々な国での 印心などもあります あらゆる事です どの国にどの 観音使者を送るか 選択したり あらゆる 些細な 細かいことに 気を配らねばなりません あちこちのビーガン レストランの 売上げは上下します 一人の人間がどうそんなに 多くできるのか分りません ただそうするだけ 考える時間すらないです それから尚も悪魔からの 追加の仕事や あらゆる事があります!今現在 私に尋ねることなく フエ・ブウは既に何人かの 人々に印心を与えたので 彼らは彼に布施するので 快適に生きられますー 外に出て動物の民の肉を 食べ 酒などを飲むと もっとお金が掛かります それで 彼はその目的の ために華厳経を 変えましたー 私の仕事を引き継ぐために 彼は 私は仏陀で もう一人 の仏陀だと言いました でも彼は知っています この時代には 弥勒仏だけが 宗教の新しいスタイルの 教義に責任を持つと その方が人々にはより早く 簡単だからです 今 人々は森に 座り続けたり 托鉢に 行ったり 寺院に 行く時間さえありません 家で瞑想するよう言いました 彼らの家は寺院であり 道場だからです そして彼ら自身 彼らの体は 神が 仏陀が共に 働くための寺院なのです 彼らの仏性は人間の 内在にあるからです 彼らの身体は既に寺院です全ての私の弟子は 彼らの殆どが 異なる次元 異なる 天国 異なる仏国土 さらには阿弥陀仏の 国土 薬師如来の国土 毘盧遮那仏の国土へと 至る素晴らしい 体験をしています 彼らはその全員と会い 彼らと交流でき 彼らから直接教えを 受けることができます 常に私と一緒に学ぶ 必要はありません もちろん 私は文章や 講演を通じて説明し 彼らの心の中の 疑問を解消するように しています 必要とする人もいます 誰もが同じ レベルではありません だからフエ・ブウは 私の 使命の成功を盗むために この全てを敢行したのです 私の死を待つのも当然です私は後でもっと多くの ことを調べました 彼だけではありません 彼自身が全て考えた訳でなく マーラ 魔女 そして 熱狂的な幽霊の王陛下が 彼にそうさせたのです その後 彼は更にマーラに 耳を傾け 様々な方法で私に 危害を加えようとしました 今 私がこの全てを 話せる理由は 彼は既に 何人かに 彼が世に出た 2022年以来少なくとも 3人に害を及ぼし 彼らの 目を曇らせ 彼の言葉を 何でも信じさせたからです既に話したように 元々 彼は聖人からの加護も 受けており 惹きつける パワーを持っています それから 彼自身もマーラの 下で働く熱狂的な幽霊で 魔女も彼に魅力的な力を 与える手助けをしました だから 人が彼に近づくと 彼の言うことを聞くのです 彼の悪意あるエネルギー フィールドに 悪魔的な 磁場に吸い込まれ 盲目になり 聞こえず 他の何も聞こえません 心や体が毒されて 早く死にます だから 彼らも 彼が経文を変え 華厳経の中の ヴァスミトラ菩薩の 名前を変えたことを 受け入れるでしょう 彼はそれを敢行しましたなんてこと! 彼が言ったように 本当に 自らの全ての転生を知るなら そんな事はしません 嘘をついている 彼が自分の 転生を全て知るなら コンマやピリオド一つさえ 経典を変える勇気は なかったでしょう だから何か言っていても いつも尻尾が出ています 彼は私の弟子だと言い いつもそのことを 強調するので 私の弟子は 彼は信じると考えます 彼らのブラザーなので 彼を信じるでしょう彼が観音使者であったことは ないことを知って下さい 決して 私は彼を知らないし 私の弟子としても知りません 彼は本物ではなく ただの幽霊だからです 彼は人間の本当の意味での 最低の人間ですらない! 観音使者は 訓練されねばなりません そして印心の要請がある時 私が送り出します 何てこと! 私の弟子として 私が思い出す前にさえ まず私を讃えました 私は忙しすぎます; 全員を見ている訳にはいかず 何かあれば 見て確認し 天にも確認します でもそうでないなら 誰もが聖人で 瞑想などを していると思います私の所謂弟子の中には まだ地獄レベルにいる者が いるのは知っています 瞑想する機会を得られる ように 彼らを地獄で 休ませたとしても そうしたくない者もいます 彼らの一部は ただ面倒を 起こすため 詮索するため ただ手法を盗むために 出て来て所謂マスターに なるためにやって来ます その一部 オウラック(ベト ナム)の女性に会いました でも これらの殆どは オウラック(ベトナム)で のみ起こっています まだ他では見ません 多分見る時間がないのかも 最近は あらゆる怪物が 出てくるので 知って おく必要があります 良いです それで彼らの 悪魔的な引き付ける力と「 「呪い」の魔法で彼らに 従う罪なき人々を救う ことができるからです そういうことです もう分りますね?何てこと 誰が誰だか全く分りません 決して分りません 突然 彼は善財童子 フエ・ブウ童子になりました 彼の童子と他の 童子は違います 善財童子 スダナは 観世音菩薩の 従者です この名の唯一無二の存在です だから彼は純粋で 信じられないほど力強く もっと学んで 更に 効率的に観世音菩薩を 助けたいと思いました だから仏陀は彼を行かせ 観世音菩薩は 彼を学びに行かせました フエ・ブウとは何の関係もなく弥勒仏であると主張する その姿は 間抜けな愚か者 にしか見えません 論理がないです 全く何もないです そして 真の弥勒仏が 誰であれ 弥勒経の 秘密を説明しなければ ならないと彼は言います 弥勒経に 秘密はありません 印刷して読んでください 何の秘密もありません 5歳の子供でも読めるし 理解できます そこには何も秘密はなく IQが低ければ 理解できないでしょう その経典を説明する 必要はありません 阿弥陀経や 薬師如来経と 同じように 誰でも 読んで 理解できます 阿弥陀経や 薬師如来経は とても簡単ですもうフエ・ブウという男が 信用できない事が分ります 全てのカオダイ聖人が 私にそう述べましたPhoto Caption: 誰もが気分が良くなる 良い雰囲気を創り出す