要約
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他の信仰と うまく共存するためには 多くのことを知る必要が あり 他の信仰を攻撃して 「私の信仰は最高で 唯一の信仰だ 他の 信仰は全て異端だ」と 言うのみではいけません 正しい考えではありませんなぜなら私は多くの宗教を 学ぶにつれ 全ての主要な 良い宗教が同じ源ー神から 来たことを知ったからです 彼らの知識 彼らの説明 彼らの教えは 彼らが それらをどう表現するかで 少し違って理解される ことがあるでしょう でも観音法門のような 最高の法門を本当に 知っているなら それは悟りの境地に導く 唯一の法門です そうすれば 高度に悟り 自分の宗教と 全ての宗教を 本当に理解します! 他の全ての法門は貴方を 解放し 貴方を苦しみ 誕生 生 病 死に戻さない可能性 がありますが 貴方に 悟りの境地は与えません 多くの転生を必要とする 場合もあります 仏陀もそれを認めました だから仏陀は25人の当時の 偉大な師である阿羅漢を 最愛の従者阿難にどの法門が 最高であるか教え 説明し 説くために集めました「そこで如来は文殊師利に こう言った: 『法王の息子よ この二十五人の菩薩と 阿羅漢は もはや 学問を学ぶ必要はなく 菩提を悟るために 修行を始めた頃に 用いた方法を 述べている 実際には これらの方法は それぞれ他の方法と異なり 優れているわけでも 劣っているわけでもない どれが阿難に適し 悟りを開くことが できるか どれが 達成が容易であるか教えよ 私の涅槃の後 菩薩の 乗り物で無上菩提の 探求を修行したいと願う 生きとし生けるものの ために』」[…] 「私は今 世尊に従います この世の あらゆる仏陀は 遍在する(内なる天の) 音を用いる 最も適切な方法を 教えるべく現れたのです 三昧の状態は 聴くことで 実現することができます こうして観音菩薩は苦しみ から解放されました ガンジス川の砂のように 数え切れないほどの 永劫の間 多くの仏国土に入り 独立の力と安らぎを 勝ち取り 全ての 生き物に恐れを 知らぬ心を授けた 音の守護者に栄光あれ 深遠なる音を悟り 音を見る者 音を浄化する者 海の潮の音のように 絶えることのない 貴方は この世の 全衆生を救い 安全にし 解脱と永遠の達成を 確実にする」[…] ~首楞厳経からの抜粋そこで観音菩薩は この観音法門が 最高であると説きました 貴方が仏陀になりたいと 思い そして勿論 同時に 解脱したいと思うなら 観音法門こそ貴方を 仏陀の境地に導くものです これは直接的方法なので 確実な方法です 貴方が今いる場所から ニューヨークへの直行便が あれば確実にニューヨーク に到着するでしょう 他の全てのフライトは 別の方向に向かいますが ニューヨークには行きません それが 仏陀が 強調していた方法です 彼の僧団のために 阿難を含めて それが私が教える方法ですでも僧が全員 この方法を 知っているとは限りません 一部の僧が 私の所に来て 学んだ人達は それを知っています でも8万4千法門のうち この異例で 最良の方法を 知っている僧侶は 他に何人いますか 自身を 開悟させ 解脱させる為に 選択できる方法を? 勿論 マスターと一緒に 勿論 貴方に教える 在世のマスターと一緒に方法だけでなくそれに熟達 したマスターも重要なのです もし幸運にも そのような 方に出会い この優れた 方法を教えられたなら 貴方は必ず悟りを開き 仏陀になるでしょう 従って 釈迦牟尼仏 世尊は 文殊菩薩を通して 阿難にこれを紹介し 文殊菩薩は内なる永遠の 音流:観音を観想しながら 観音法門のマスターを 高らかに称えました この菩薩は自己の悟りの為 またあらゆる世界の 苦しむ衆生を救うために この方法を実践するために 何千年もの時間を 費やしたからです8万4千法門の中から 仏陀は阿難に 観音法門を教えました 内面にある本来の 永遠の(内なる天の)音と 内面にある永遠の (内なる天の)光を 観想する方法です それが 貴方を菩提ー 完全な開悟へと 導く方法です でも残念なことに 何人の僧が知っていますか? だから私は攻撃されるのです 誤解しているからです 私を攻撃した僧侶が全員 悪魔とは限りません 従って私は常に全ての攻撃に 反応するとは限りません釈迦牟尼仏は 様々な レベルの他の多くの方法も 弟子達に教えました すでにご存知のように 彼は他の多くの仏陀を 彼らに紹介しました 阿弥陀仏や 薬師如来仏 地蔵菩薩など 仏陀は 肉体を観想する 方法も教えました 深く観想しすぎて 体は骨だけであると 気づいた人もいました もちろん それは 私達の体の構造であり 体が構築される 骨組みです でも この体と 全ての構造 そして脳 ー体の各部位を機能 させるための機能ー これらは 第2界のみのものです 従って それを観想すれば 地獄を避けられるかもしれず 多分 そこへ上った時に 仏陀や 他の聖人が 見えたら 彼らと一緒に 学べるかもしれません でも長い長い時間が必要です他の多くの方法は 体の様々なチャクラを 観想することであり つまり 足から上 或いはみぞおちから先の 体の様々な中枢を 観想します でも それは 非常に長い道のりと 非常に長い訓練が必要です クラウンチャクラに到達する までには 幾世もかかるかもしれない 従って 観音法門は 最良の 最高のものをもたらし 既に最高の チャクラから始まります でもマスターが必要です そこへ上がるために それを開けられる 本当に専門的なマスターが 最高のチャクラを開くには 開悟したマスターの 助けが必要なのですマスターと呼ばれる人達も 同様の 内なる(天の)光と 音の方法を教えます でも低レベルだと 連れて 行けるのはそこまでです 例えば 第2界か 第3界にしか 到達していません それなら それだけです; そこが連れて行ける所です それ以上へ連れて 行くことはできません一部の偽のマスターには もちろん 教えるものが 何もありません 同じように話すだけです 私の話を完全に真似し 鳥の民と遊ぶことさえも 真似して… ああ 何と とても邪悪で 人々を 貴方の卑しくて 邪悪な 領域に惑わすのは 誰かに対してできる 一番最悪の行為だからですでも勿論 邪悪な存在は それをします それが彼らの仕事です 彼らは 人々を惑わし 人々を騙し 欺いて 自分達を信じ込ませると より多くの取り巻きを 獲得できます それで人々を支配でき 奴隷にすることができ 自分達のために 邪悪な行為をさせ 世界を混沌とさせ 愛を 失い 好戦的なものにし それで 人々の心を コントロールできます すると 戦争などを 起こすことができます 苦痛で死んだ人々 或いはまだ生きているか 半分死んでいるか 死んだばかりの人の幽体と エネルギーを食い尽くす為にだから 僧侶だと偽ったり 師だと偽ったりするような 怪物の近くにいるのは 非常に危険なことです! いくつかの黒魔術や 通常の魔術の実践では 果汁を吸い出せる人がいて 例えば オレンジから それなら オレンジを 食べなくても済みます 彼らは魔法の心を使って オレンジから果汁を 全部吸い出せて オレンジを空にして 絞り出しーただの 空っぽの殻にしますさらに 一部の邪悪な人は 人の生命力やエネルギーを 吸い取るようなパワーを 持っています だから 彼らに近づいたり 信じる人は誰でも 彼らが その人を食べ尽くしたいと 思ったら 徐々にその人を 吸い続けて その人が 枯れて死ぬまで 枯れた花のようにー 何も残りません それは 何人の邪悪な 偽のマスターが一人に対し 一緒にやるかによります 一人だけなら 長くかかり その人は すぐに死んだり 衰弱したりしません ゆっくり ゆっくりです 彼らの殆どは 誰にも 自分達の悪行を疑われない ようにそうします また 人の生命力すべてを 一日や一回で必要とする 訳ではありません ゆっくり ゆっくり すすります 水をすするように これは本当に邪悪ですだから 大衆から 崇拝されたり 仏陀や 生き仏の称号を強要 されたりする人物を 見かけるかもしれませんが その人は 死を招き 突然死や緩慢な死を 引き起こすでしょう 隣りの信者や僧侶を 重病でゆっくりと 死なせることによって 僧侶である必要はなく ただその偶像を熱心に 信仰している人が突然 病気になり 重病になって ゆっくり ゆっくり 死んでいくのです 又はすぐに死ぬかーそれは その団体内のどれだけの 存在が その人の生命力を 吸い取るかにもよります ただ誰かを信じるのは 非常に危険なことですやるべき仕事が 山ほどあって 説明する ことすらできません 理解してくれる人が いればと願うだけです まあ 少なくとも 私の神の弟子達は これを理解すべきです だからこの全てを説明します だから神は邪悪な存在を 明白にするよう望んだのです まだ隠されていたり 表に出にくかったりする ものがもっと存在しますが 今は以前よりも 堂々と現れるでしょう… 彼らはまたはるかに強力です なぜなら多くの人間を 彼らの一味に誘い込み 罪深い行為をして 様々な苦痛の地獄を招き 邪悪な悪魔たちは その苦痛のエネルギーを 使って強化できるからです それで彼らは存在し続け 更に強くなるのです それが彼らの食べ物 なのです!!!!だから 神や聖人 善良で慈悲深い思考だけに 集中した方がいいのです 悪い波動の人を避け 賢明な友人を保つことです 夜に墓地に入らないこと 特にそこで寝てはいけません そこの悪いエネルギーに 対処できるほど 強い人は殆どいません! 知らぬ間に悪魔に 取り憑かれるかもしれません 夜に 彼らは冷酷で 通常より強いのです! 十分注意してください 墓地を通らなければならない 場合は 神を思い出し 聖人の名を絶え間なく唱え 守護を求めて下さい 天の恩寵により常に用心深く 安全でありますように ああこの世の哀れな人達! 可哀想な人たち!Photo Caption: 生と死はこの幻想の 世界にのみ存在し 天国には喜びと 至福だけがある