要約
ダウンロード Docx
もっと読む
偽マスターは 無数の無限の時間を 地獄で過ごした後 転生する機会があっても 人間の体で生きる 栄誉を受けることはなく 悪魔として生まれ 変わるでしょう さて それは多かれ少なかれ いくつかの数字ですが それ以上のものがあります 仏教では ヒンズー教でも 劫には 様々な ランクがあります 最大の劫ランクは 1兆3千億地球年ほどです[…] たとえ1日でも苦しむと ひどく永遠に続くように 思えるので 何十億年 何兆億年 無数の兆億年など 言うに及びません それは恐ろしく 無限の感覚です 地獄で燃えて 燃えて 燃えている時 昼も夜もありません 全てが真っ暗で ただ炎 炎が降り注ぎますああ 何と どうか目覚めて もう人々を騙そうと しないでください 悔い改めて 謙虚になって 神と 十方の全ての マスターから赦しを 求めるのです 神は 常に周りにいます 全てのマスターは そのパワー その霊的な パワーで常に周りにいます だから 彼らを信じ 彼らに祈り 赦しを求めます どうか どうか どうか 私にはとても辛いことです 誰かがそのような地獄に 堕ちて 大いに苦しむかも しれないと考えるだけでも どうか目を覚まして! 魂が永遠に苦しむ 価値は何もないのです とにかくこの世に価値ある ものは 何もありません 単なる仮の宿 仮のホテルです どうか目を覚ましてとにかく私達は 一人で 手ぶらで去ります 必要以上に何かを蓄えても 何の役に立ちますか 神が与えるもの以外に? 貴方が裕福なのは 前世か今世での 功徳のおかげで 神がそれを与えたからです 貧しい場合も同様です それは全てカルマです でも全てを残して去ります どうか目を覚まして どうか悔い改め 謙虚になって 神を求め 真の悟りを求めて下さい 貴方の魂を助けると 決められるのは貴方だけ 貴方が誠心誠意に 解脱を求めるなら マスター達がやって来ますどうか 私の言葉を全て 当然の事と思わないで 時間があり過ぎて する事が ないので沢山話す訳では なく そうではないです むしろ話したくないです 話すと 私の霊的 エネルギーと霊的(功徳) 点数も失うからです それが世界中で放映され 非常に多くの人が見ると 私も彼らのカルマを 共有せねばなりません たとえ私の弟子 私の 神の弟子でなくても人間の為に行うことは全て そのカルマを受取らねば なりません 大なり小なり だから 神の恩寵によって 大きな力を持たねばならず 彼らのカルマに耐えて 生き続け 彼らに教えたり 助言する為にー何らかの 形で耳を傾けるならところで もう一つ 秘密をお伝えします 私自身のことだけ話します 例えば 私がどこかに住んで いると 可能な限り近くに いる人々のカルマを 引き受けねばならず 遠くにいる人々より多くの カルマが私に与えられます でも一般的には どの師も 神のおかげで全世界を 祝福するでしょう 例えば 私が住宅街に 住んでいるなら どの家に住んでいるかに よって 人々のカルマの 2%強から5%強まで 毎日多かれ少なかれ カルマを受け取る ことになります例えば 私の家の周りに どんな人がいるか 次第で変わります だから 一部の家では他の 家より気分が良いですが 大した違いはありません 人々から遠く離れて住んで いると カルマの 影響は少なくなります そのため 多くの聖人や 賢人は 人里離れた 山岳地帯を選んで 暮らしてきました 海からも 海には多くの熱狂的な 存在 水中に隠れている ゾンビの存在が いるからです 森林や山にも 山の衆生や森の衆生が いますが 彼らは より慈悲深いのです 彼らは 人間の姿を とって街に住んでいたり 目に見えない形で 自身の仲間の集団として 近くに住んでいる熱狂的な 幽霊や悪魔のような 存在ではありません つまり実際 私達はどこも 安全という訳ではないのです私達は神の腕 神の 抱擁の中で安全であり 私達が常に神を思い出し マスターがいて 貴方が 常に神と貴方のマスターを 思い出すなら つまり貴方の真のマスター 力強い存在をー それはただ 頭を剃り 250の 戒律を断続的に守り 卵や牛乳でも差し出された ものは何でも食べ 何も理解していない仏陀の 経典をただ暗唱する ような人ではありません 五戒を伝授し 自らをマスターと称し 忠実で供物を 捧げて来る者を 弟子と呼びます それは簡単なことではなく 簡単なことではないです でなければ 私達には 数多くの僧侶 司祭 尼僧 イマーム グル あらゆる 種類の宗教的な人々がいます でも世界は依然として混乱 問題 戦争 災害 更には パンデミックの中にあり なぜなら この人々は開悟 しなかったり 非常に低い 開悟のせいで 全世界を 救うために信者を助け 彼らの魂と精神を高める ほど高くないからです真実を伝えているので 謝りません 彼らが私に怒るなら 私はそれを受け入れるか 送り返すしかないです 彼らが私に与えたもので 値しないものは何でも何倍 にもなって彼らに返されるか 少なくとも元手は返されます 私のオーラはそれを 受け入れないからです 神の恩寵によって他の 無知な存在から取り除かれる カルマは異なります 彼らは無知な人々です 誰もよく教えませんでした 彼らは本当に霊的な世界と 彼らの行為の結果を 理解していません だから軽いカルマの場合 には マスターが対処して 助けることができますもっと重篤なケースでは まず地獄に行って一部を 浄化し その後マスターが 彼らを連れて上がり 苦しみなく人間として 再び転生させることが できるかもしれません そして彼らは 例えば 不純で 不道徳で 他人に害を及ぼすことの 結果として どれほどの 苦しみがもたらされるか 地獄から学びながら 徳のある人生を 送らねばなりませんでも偽のマスターは おそらく永遠に つまり 無限の期間 地獄に留まら ねばならないでしょう 生まれ変わるチャンスが あったとしても すぐには 人間として生まれ変わる ことはなく 住む所のない 世界 つまり「住む所の ない世界」の悪魔として また何兆劫もの歳月を 過ごすことになるか 悪魔以下の地位に なるかもしれません ここでは1つか 2つの例を挙げただけです でないと 永遠に続きます 全てを詳しく伝えたいなら 本になるでしょう 「劫」という言葉に 関しても 私が今 話したように 劫には 最小 中 最大など 多くのレベルがあります神が私に 災害地域や 戦場にいる人々を個人的に 救ったり 彼らに何かを 与えてはいけないと 告げた後 私はとても 悲しくなり 泣き続け 今でも泣いています 今でも思い出すと泣きます 鳥の民が遠くへ飛んで いくのを見るのも ネズミやリスの民に餌を 与えることもできないのも 私には心が痛みます この世で目にするあらゆる ものは栄養不足 安全性の 欠如 様々な意味での 安心感の欠如に苦しんでます そして私は全世界を 助けたいと思っています 私がもっと若かった頃 元夫と休暇に 出かけた時 その時の私の気持ちが わかるような詩を たくさん書きました 例えば 世界中の全ての 惑星の衆生を助ける ために 栄養の宝庫を 持ちたいと思っていましたBuddha’s Sadness (Nỗi Buồn Bồ Tát) Poem composed by Supreme Master Ching Hai (vegan) in Her late 20s天の米倉を見つけたい 山に 森に まくために 全ての鳥が暖かく過ごし 養われるよう 冬の木枯らしの中 ボロボロの翼で 残り物を探してる 彼らの姿を見ると!私は栄養ある美味しい 食べ物を分け合いたい さまよう 空腹の 痩せこけた野良猫達に 廃墟の寺にこっそり暮らし 焼け付くような昼の暑さと 凍て付くような夜の寒さで 衰えていく!私は岩場の山に住む鹿や ヤギをかわいそうだと思う 一日中彷徨い歩く わずかばかりの枯葉を求め 古い墓場のようにわびしい 急な斜面 どこで甘い草と水を見つけ られるというのだろう!聖人の心は永遠に孤独 世界を救うという誓いを 果たすことができるのか? 私はひざまずき 創造主 への信心を再確認する この惑星の修復を 彼に請うそして今全衆生の苦しみに 更に敏感になっています だから神が私を罰しようと 地獄が私を罰しようとも ーまたは罰しなくてもー 私はこの地球上の 私の周りの全衆生 人間だけでなく 木々を含む他の多くの 衆生が まだ生きていて 健康で元気なのに 無力に 体を切り刻まれ 細かく 切り刻まれていることを 忘れることができず 毎日苦しんでいます仏陀もまた 不浄な 人々に何かを与えるなら 与える側も 受け取る側もどちらも 功徳を得ないと 言っています 仏陀の時代には 多くの人々が僧や尼僧に 供物を捧げていました これらの僧や尼僧は 純粋で 仏陀の教えを 忠実に守っていました そして仏陀を信じる 人々も心が清らかで あるため できるだけ 健康でいられるように 布施や寄付をする ことができるのです だから 心の中で 人々に与えても 心が純粋でなければ 何も得られません しかも更に悪いことに この人々の世界のカルマに 統合されてしまうのです 例えば 貴方が心から 愛を持たずに 物乞いに何かを与え その物乞いが本当に 純粋ではなく 心から困窮していない のであれば 貴方は 物乞いの世界に飛び込み 今生か来世か何世かの どこかで物乞いに なるかもしれません それが問題なのです だから この世で 行うことは全て 私達の幸福と霊的な進歩に とって絶対的に危険です だから何をするにしても常に 心が純粋であるべきです 少なくとも 貴方が純粋で あれば 貴方が助けたいと 思っていた個人や集団の カルマの世界に引き込ま れることはないでしょうPhoto Caption: 貴方の喜びのために 犠牲を払う!