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こんにちは 美しい魂の皆さん 分っています 皆さんと 多分 昨日か一昨日に 話したばかりです 一昨日か何かですが また 話さなくてはなりません 今回は 私から聞くのは ゆったりした話や外交的な 事や外交的な言葉ではなく 私は皆さんに全てを 話さねばなりません 即ち まさに今 皆さんにとって 重要なことであり 全て 正直に話さねばなりませんまず 偉大なトランプ 大統領閣下 貴方が選挙に 勝利したことを知って とても安堵しました 貴方は 平和を支持し 人類と戦争 の犠牲者に慈悲心を持って いると知っているからです それこそが貴方が ゼレンスキー大統領に余り 寛大でなかった理由です でも私は敢えて貴方に プーチンに頼り過ぎては いけないと言わねば なりません 彼は幼少の頃 から既に共産党員で 彼の 職業はKGBだからです これらの人々は ロシアで 共産主義が衰退 又は消滅 してから既に長い時間が 経っているにも拘わらず 子供や十代の若い頃から どんな教育を受けて来た としても きれいに洗い 流すことはできません 私を信じないで下さい 共産主義者がロシアや 彼らに可能な世界の あらゆる場所で行ってきた あらゆる行為の歴史を 振り返ってみて下さい今はウクライナ(ユーレイ ン)について話しています 貴方は世界の歴史の多くを 知っていると分っています 大統領として 貴方がその 全てを知るのは良い事です それを活用して国際情勢に 対処することができます 私は政治が得意だとか 言っているのではなく 私は第三者なので 物事を より明確に見ているだけですさて今 貴方 貴方自身は 偉大な平和を愛する者です そしてゼレンスキー大統領 彼も たとえ最初は貴方と 同じ意見ではなかったと しても 平和を全面的に 支持しています でも彼が戦争や戦争の 継続を望んでいると誰も 信じていないと思います 彼は戦争を望まないので この戦争で全てを 危険に晒しています 家族会議を殆ど持たず 彼は昼夜を問わず 自分の命も危険に晒し 多くの批判を受けています でも この男性は戦争を 望んだ事はないと思います 特に 彼自身が 彼の国に対する 彼の国からの 彼の国に属する 自身の 主権のコントロールを 失った彼自身の国でどうか 貴方は人類への愛 ゆえに平和を求めて内面で 燃えていると知っています 私も同じ気持ちなので それが分かります 私は罪なき者が死ぬのを 望みません 特に前線に いる若くハンサムで美しい 兵士たちが ロシア人で あろうとウクライナ (ユーレイン)人であろうと 私は誰にもこんな陰惨に 残酷に死んで欲しくないです 私は貴方を理解しています本当に貴方をあらゆる面で 支援し 今までの貴方の 政策の多くを毎日ニュース で読み ニュースチームに 渡しTVで放映しています 人々にも貴方を支持し 貴方が正しい事をしている 事を知って欲しいからです私自身のチームでさえ 一人又は何人かが 貴方の 政策の一つをニュースに する事で私を批判しました 貴方は ある程度の犯罪者 の中にはその犯罪により 死刑に処されるべき者が いると述べました 恐らく特に不法移民は 私はそれに同意しますが 私のチームに同意しない 人達がいて その死刑 判決は削るべきだと 私に言いました 私達スプリームマスター チンハイ国際協会は死刑に 反対しているからです 勿論 私はそれに反対です でも貴方の決断を擁護 せねばならずそう伝えました それは書面にもしています ここで私が作り話をして いるわけではありません 多分数週間か数日前 又は他の時期 又他の 話題も記録されていますが 全てではありません 今は時間がとても早く経ち いつか余り思いだせません でもそれを印刷できるので 私がその決断にどう 反応したか見ることが できます たとえ私の 原則に反していても 彼らに伝えましたー 一語一語覚えていませんが 私の反応を皆や他の人が 読めるように再び印刷 できますー私はトランプ 大統領は本当に殺したい 訳ではないと言いました
トランプ大統領の 死刑命令に関する マスターの返答:
他者を傷つけたり 殺人を犯したりする 最悪の犯罪者を脅かしたり 阻止したりするために 残した方が良く その後 税金を使って 刑務所 弁護士 裁判などに送り 拘留したりします…これは私達の法ではなく 私達はただの記者であり 一般の人々に情報を伝え 彼らが知って うまく 予防できるようにします…アメリカには既に 死刑制度があります トランプ氏は アメリカ人が安全に 暮らす権利を取り戻し 緩んだ無法社会の 犠牲者や自殺に繋がる 犯罪をやめさせるため だけにこの制度を 利用しています(Mは長い説明を書く時間は なく 大抵は「イエス」又は 「ノー」とだけで 貴方が 理解していると信じています) 短く書いたと思います 彼は人々を怖がらせて そうしない様に 犯罪を 犯さない様にしたいだけだと 人々にその方向に行かない よう警告したいのです これは良い事です 予防は常に治療に 勝ります でも私は死刑廃止を 100%支持します 本当の理由は 裁判官や弁護士 証人に 間違った発言や 間違った判断をさせる ことがあるかもしれず 濡れ衣を着せられた人に その命を返せないからです ご存知のとおり 米国では多くの人が 誤って告発され 誤って告発された人を 助けようとすることに 特化した非政府法律団体 によって出所するまで 何十年も刑務所に いなければなりません 特に彼が黒人 有色人種であれば 濡れ衣を着せられ やすくなります だから イギリスは 死刑を完全に 廃止したのです まあ 勿論良い点も 悪い点もありますだから そういう事です 必要な時に貴方を擁護します 私は貴方を擁護します 貴方の背後でも擁護します だから 今私が貴方に話す 何であれ 私が貴方を 攻撃したいのだと思わせ たくありませんが 言わねばならないのです 親愛なる大統領 本当に愛しています また公然とこう言いました 貴方は本当に米国を救える ので その体制に4年より 長くいて欲しかったと アメリカに何が起きようと 全世界に影響を及ぼします 平和を愛する大統領として 登場して以来 多くの事が 良い方向に変わりました 世界中の人々が米国に 貴方の決断に 貴方の政府に 更なる 尊敬の念を抱いていますそして貴方が政府内の 多くの優秀な官僚を貴方の 助け手として選んだことを とても嬉しく思います 彼らは皆百%貴方の味方です 私はとても嬉しいです 私は米国にいませんし 米国の名誉市民 複数の名誉市民に すぎなくても その事で 私は自らを米国人でも あると見なします かつて 米国人でもあったからです 勿論 これを誰にも証明 できません 但し全ての 霊能者がそれを知っています 私の心はアメリカ アメリカ 合衆国と共にあります そこで起こる事は 全世界を大いに助けると 知っているからです 例えば 貴方の様な良い 大統領がいればさて 本題に戻りましょう 閣下 貴方は 意見や認識の相違から ゼレンスキー大統領と 口論になりました 貴方は本当にただ平和を 望んでいるので貴方の考え は分りますが どんな犠牲 も払うのは不可能です ロシアのみの共産主義の 歴史を振り返るとー ええ 他の国については まだ話していませんー 何百万の人々が平和を 愛す素朴な国民であった 故に あらゆる罰を受けて 死んだのが分ります 彼らは共産主義について 知らなかったのです でも当時の政府は 彼らを死 飢餓 苦痛 あらゆる種類の 身体的虐待で罰しました すると生粋の共産主義者を 本当に信じる事はできません“Harvest of Despair” - Documentary About Holodomor in Ukraine (Ureign) in 1932 - 1933: 1933年 場所はソビエト連邦 表向きの裏では モスクワにとって厄介な存在 である人々への武器として 食糧が使われています 北コーカサス ヴォルガ川流域 ウクライナでは飢饉が意図 的に引き起こされています ソ連の秘密警察がウクライナ の国境を封鎖しました 誰も外に出たり 食料を 持ち込むことはできません フランスほどの広さの国が 飢餓に苦しんでいます 2年足らずで1千万人が 死亡し その内7百万人が ウクライナで死亡しました その内3百万人は子供です
1928年迄にスターリン は独自の法を定めました この有能で冷酷な 行政官は政治局内の 全ての反対勢力を 排除しました 世界規模の 共産主義革命の 夢は実現していません スターリンがソ連国内で 共産主義を強化するにつれ ロシアのナショナリズムが その政策に益々取り入れ られるようになりました ウクライナの強い 文化的個性はもはや 容認されません1929年スターリンは 国民の心と精神 つまり 教会と知識層を攻撃しました その後数年間にわたり ウクライナでの 共産主義政権によって 知識人の組織的な粛清が 行われました ウクライナ独立時に 活躍した学者 科学者 詩人 芸術家5千人が ソ連が武装蜂起を 計画していると 主張する秘密組織 SVUに所属していた 疑いで逮捕されました 公開裁判を受けたのは わずか45人 証拠は必要ないと 考えられました 30年代を通して 大量逮捕が続き 何千もの人々が投獄され 国外追放され 後に 処刑されました 教会さえ この陰謀に関与したと 非難されていますThe Reverend Olexander Bykovetz, Survivor Priest from Poltava, Ukraine (Ureign): 多くの司祭が逮捕され 多くがシベリアの 強制収容所に送られ 多くが銃殺されました 私の父もその一人でした 二度と戻って来なかった 私は個人的な経験から これを知っています 30人の司教が殉教し 何千人もの司祭が 亡くなり 何十万人もの 信者が殺害されました 他の共産主義国を不快に させたら大変申し訳ないです そういう意味ではないです また私はウクライナ(ユー レイン)とロシアの平和を 求めて内面が燃えていますPhoto Caption: 新たな光 野生が蘇る!