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貴方(トランプ大統領)の様に 沢山のお金はありませんが 自分のお金と 弟子達も 通して できる限りのお金を ウクライナ(ユーレイン)に 寄付しています 更にビーガンレストランを ウクライナ(ユーレイン)で オープンする支援をして そこから他の人々や全ての 兵士と戦争被害者を支援 できるようにしました 私達は非常に謙虚で 些細な方法で続けています こうした人道的な支援の 為に 勿論 他のスパイも 私を追いかけ 今もそう です 私は安全ではない！ 以前より安全性が低下し まるでホームレスの ようになりました！ 私が以前住んでいた 場所でも 何の警告もなく 理由もなく 木が切り倒されました つまり そこに住んでいる 私の弟子達の前で！ 私が住んでいる森まで 焼き始めました私はプーチンに絶対反対です 万一 欧州の指導者の 誰かがそう考えていたら いいえ 百％違います 千％以上違います 戦争を支持しません 誰が起こしたとしても 戦争を起こす者は誰でも 彼／彼女は 私の敵 人々の敵です 彼らには 殺生の心があり 罪なき人々を殺し それで全世界に影響を 及ぼすからです 食糧問題 交通問題 平和問題などと共に 人生は多くの人にとって 既にとても困難です！ なぜ戦争をするのか？？？ 人々は眠れず まともに 食事もできず 仕事もできず 自分の愛する人を 悼まなければなりません この美しく ハンサムな 若いロシア人や 例えば ウクライナ(ユーレイン)の 若くて美しい男女は皆 死ななければなりません 何のために？！ 国全体を征服することに 成功したとしても 墓に入ったら 何が得られますか？ そこに行けたとしても 魂がどこへ行ったかを 知る前に 粉々に 砕かれてしまいます私は平和を完全支持します トランプ大統領 少しでも 怒らせたら許して下さい 私は百％貴方の味方です ただ平和は 非常に大きな カルマ的な重荷です 平和を扱いたい人は本当に 注意深く扱う必要があり 生卵を扱うように 私は平和を強く望んで いるので インドの 古代書物｢神々の歌｣ という意味の ｢バガヴァッドギーター｣ が大好きですが もうその本から何も 抜粋させません 幾つか使っていました 彼らに尋ねられた時 彼らがその一部を バガヴァッド・ギーターから 作っていると気づきました それで私は｢使わないで｣と バガヴァッドギーターで アルジュナの師が 彼を励まし いわゆる 敵と戦うよう 促したからです 敵にも 例えば 自身の先生 マスター 友人などがいますだから たとえそれが 私がガンジス川の畔で 店に行ってその本を 頼んだ時に最初に見つけた 本だったとしても 私はもうその本の 宣伝をしたくありません 彼らは もうその本は ないと言いました でもその後 翌日私を 呼んでこう言いました ｢倉庫に箱があるのを 私達は知らなかったのに なぜ知っていたのですか だから今 買えますよ｣ 彼らは驚きました 彼らは私が超能力が あると思いました どうやってそれが見えますか 私はそれに少し こだわっていたからです 私は｢見ました この本を 前に見たことがなかった ですが 外側はこんな色で こう書いてあり 大きさは このようなものだと｣ それは小さな本 小さな形の本でした 彼らは 私がこの本を 以前見たことがないのに どうして全てを知って いるのか驚いていました 私は｢今それを見ました 貴方が持ってると思って だからここに来て 買いたかったのです｣ 彼らは｢いえ あの時は なかったです 私達も貴方も 至る所を 探しても 倉庫で 見つけるまで そこに 何もなかったです 今 手に入れられます」それで 当時 店にいた客の一人が 私の手相を見て ４年後に私が仏陀になる だろうと予言したのです ｢４年後に 貴方は完全な 仏陀になるでしょう その時 貴方はそこに 到るでしょう｣と 私に言いました 彼らは私の手相を占おうと しましたが断りました 私は｢払うお金が ありません サー 手相を信じていません｣ 彼らは｢いえ いえ お金を払う必要はないです 貴方のオーラを見たので 興味を持っただけです 私は貴方が誰で なぜかを知りたいのです｣ それで彼は私の手相を見て ４年後に私が完全な仏陀の 境地に達すると予言し つまり その時点で私は まだ仏陀ではなかったのです それでも その内の一人が 私の弟子になることを望み -その書店のオーナーです 私はマスターやその種の何か ではなかったです 神はその時点ではまだ私が マスターになるだろうとは 言いませんでしたそれはリシケシのガンジス 川でのことです 私がそこへ行ったのは 歴史上多くの古代の師が そこへ行ったからで 仏陀もそうでした ビアースに ビアースと 言う有名な系統の偉大な 師の一人も 瞑想する ためにそこへ行きました そしてサント キルパル シンジのような偉大な 師も 暫くの間 瞑想の為に そこへ行きました それで私は 偉大な古代の 師からまだ残っている エネルギーを少しでも 取り入れたくて 瞑想の ためにそこへ行きました また 毎日ガンジス川に 行って瞑想することで 彼らに敬意を表したいと 思いました ガンジス川の真ん中で 大洪水が起こり 私は 溺れそうになりました 幸い 神が守って下さり 生き延びることができました それはとても長い話です言いたい事は この全ては 些細な証拠だという事です 少なくとも私は 本当に平和を望みます 貴方(トランプ大統領)と 一緒です 貴方が最後に ゼレンスキー 大統領とあまり友好的で なかった理由は分ります 貴方は心の中で 非常に 燃えていたからです 既に昨日から 平和を望んでいます でも各々に異なる意見が あり 各々に問題があり 各々に対処すべき 状況があります だからどうか ゼレンスキー 大統領を理解し 赦して ください 彼が完全に 間違っていると思っても でも彼にも自らの問題や 意見があり ご存知の通り 私達は平和を築くべきです たとえ貴方がー 平和を渇望する人であり 平和を切望し 戦争の犠牲者を心の中で 痛感し 本当に可能な限り 平和を推し進めたくても ーそれでも 国際社会 つまりアメリカ周辺の 国々との友情と調和を 犠牲にすることはできず それで又 別の戦争が 起こるからです それは大統領 貴方の目的を 打ち砕きます お願いです 貴方には優れた助言者が 多くおり 私にはいません でも私にも意見を 表明する権利があります 私には権利もあり… 貴方を助け アメリカに 世界を助けてほしいと 願う権利があります又 ゼレンスキー大統領は 肉体的にも ３年間の戦争で 戦争中の国家元首として 疲れ果てています そのため 彼は前の数晩 眠れなかったか ひどい 頭痛だったかもしれません 前線や兵士の死 又は 戦闘戦略の失敗などで 彼は欧州からアメリカまで ずっと旅をしてきました それは長い道のりで よく眠れなかったかも しれず 飛行機の中で 騒音や 頭の中での 多くの疑念や心配事で 彼は突然 自分の意志に 反抗したのかもしれません貴方が彼の立場だったら どんな感じか分るはずです どうか 赦して下さい ウクライナ(ユーレイン)と 和平を結んでください ウクライナ(ユーレイン)は 現在ゼレンスキー大統領が 代表しているからです 貴方は既に考え直したと 確信しています 欧州と ウクライナ(ユーレイン)を 貴方の懸念から 除外することを 貴方はそうしないと 分っています ともかく 結局 貴方は平和主義者 なので ただ人々を 死なせる事はできません 平和は個人的な意見や 議論よりも重要です ゼレンスキー大統領も 今頃気づいているはずですあなた方二人 両者が 自らの理想に熱心です ウクライナ(ユーレイン)は アメリカと比較すると 小さな国で 豊かでも 強力でもありませんが 何百万もの人々が 暮らしている国です 通常彼らは平和な人々です ただ農業をしています 農業は 神が私たち 人類に勧めた仕事です でも今では大勢が従事せず 特に多くの畑が 空のまま 放置されていて 理由は様々です 気候変動のため ハイテクのため 都会でのより良い雇用 例えばそんな感じです でもウクライナ(ユーレイン) は今後も熱心に 忠実に 農業を続けるでしょう そして 農産物を 輸出しています 世界で４番目か ５番目だと思います 想像して こんな小国です 多くの国が生き残るために ウクライナ(ユーレイン)の 農民と彼らの農産物への 日々の生活に 本当に 依存していますどうか この全ての人々の 為に トランプ大統領 ただ貴方の目標に集中し 忍耐強くいて下さい ゼレンスキー大統領に 理解してほしかったことを 説明して下さい 多くの人が 時に何かを したり 考えていることを 言ったりしますが 貴方は理解しません それが論理的ではないか トリックかもしれないと 思うからです ゼレンスキー大統領が たとえ貴方とアメリカ 国民を尊敬していても 誰かを信じるのは 難しいでしょう ロシアに裏切られた後では 意味がお分かりですね？この全てをご存知だと 思いますが 忙しすぎて 私が言ったこの全てを 更に深く考えたり 熟考したりできないので 想起してもらう為に 私がここにいるだけです 万が一 私の意見を 好まないと思う場合は どうか赦して下さい でもどうか検討して下さい 平和のために ウクライナ (ユーレイン)の平和に 依存して生活し 家族や 子供を養っている 全ての人間の為に どうか 私の話を聞いて下さい 私の話を考慮して下さい それは平和に情熱を持ち 貴方の平和への 情熱を支持する 女性としてですPhoto Caption: 春の初めのシャイな挨拶 愛と歓迎で包まれる！
